【ダンメモ】英雄祭ガチャの当たりキャラ｜ガチャは引くべき？【2023年8月開催】

8月17日(木)11:00より、開催の「英雄祭ガチャ」で登場するおすすめ当たりキャラを紹介！

今回のガチャでは、6周年記念イベント「オルギアス・サガ」で活躍するベル、アイズ、レフィーヤが英雄祭限定キャラとしてガチャに登場します。

【英途雄壮】 ベル

【白き風】 アイズ

【決戦千精】 レフィーヤ

今回の「英雄祭ガチャ」では、戦争遊戯(PvP戦)をメインに、【白き風】アイズ、【決戦千精】レフィーヤ、【英途雄壮】ベルの3体とも最大240%上昇が狙える必殺技を放ち、強力な単体攻撃も搭載されているので、スコアアタックでも十分な活躍が期待される冒険者が登場します。

全て各々の属性と攻撃タイプの中ではトップクラスの性能なので、3体とも完凸まで確保してほしい冒険者ではありますが、特にPvP戦で魔法攻撃タイプを主軸に使用している方は、新たなアタッカー候補として確保しておくのがおすすめです。

単体攻撃と全体攻撃の両方を持つ光魔法の【白き風】アイズ、火力の高い魔法攻撃が期待できる雷魔法の【決戦千精】レフィーヤ、優れた耐久バフを持つ水魔法の【英途雄壮】ベルの中から、自身の手持ちと照らし合わせて、超強力な冒険者達を活躍させていきましょう。

ピックアップされているキャラクターは英雄祭限定キャラなので、開催期間が終了した後に入手できない点は注意が必要です。

さらに、過去に登場した英雄祭限定キャラも入手できる可能性があるため、ダンメモを始めたばかりの方やこれまで虹水晶を温存してきた方は、今回の英雄祭ガチャを優先的に引いておくのがおすすめです。

英雄祭ガチャの引き方の例として、限界突破アイテムの入手が困難な分、凸状況に応じて有償の英光の輝石がついた虹水晶スペシャルセットや英雄祭パックでうまく調整するのが無難でしょう。

英雄祭限定キャラから、自身が元々持つ最大HPにプラスしてHPゲージを上限突破できる新たな効果「障壁」が登場。

これまでHP回復効果は自身のHPが最大の場合、回復はできませんでしたが、障壁はHPが最大でもさらにHPを加算できるので、非常に強力な性能です。

例として最大HPが10,000の場合、【再戦約定】アステリオスが障壁の技を発動するとHPゲージ4,000分をHPが5,000の時でも、MAXの時でも、上乗せできるようになります。

ただし、最大HPに障壁が付与された状態からさらに障壁の付与はできない仕様なので、その点は注意が必要です。

障壁を持ったキャラが、割合ダメージや毒ダメージを与えても、キャラ本来のHPが参照されるため、障壁で増えた分のHPは考えません。

また、戦争遊戯などのPvP戦において、15ターンを経過した場合の勝敗判定も、キャラ本来が持つHPで決着がつきます。

技1「ホーリー・トレイル」では、おそい魔法攻撃な点と、敵全体の力、魔力、魔法耐性の上昇効果を解除、自分に最大HPの40％分の障壁付与、そして獲得できる追加行動で最大120%上昇の光属性魔法攻撃を放てるのが特徴的です。

まず、おそい魔法攻撃なので、PvP戦では敵が該当のバフ効果を発動した後に解除を狙いやすく、敵の火力を削りながら自身の魔法攻撃を通しやすくさせるのは強力でしょう。ただし、始動技が魔法攻撃なので、即応攻撃を主軸としたパーティには注意が必要です。

さらに、自身に付与するバフも魔力、敏捷、光属性攻撃ダメを80％上昇と数値が高く、自身の火力と速度を一気に強化できます。特に、同時に付与できるバフ効果の中でも敏捷を80%上昇させる効果が高水準で、敏捷バフを解除されなければ、技2の行動を選択する際にさらにすばやく発動できる可能性を持ちます。

また、アシストから魔力、敏捷、光属性攻撃ダメのバフを用意できれば、最大120%上昇の光属性魔法攻撃の威力に加えて、あると便利な味方全体のHPを30％回復と、味方全体の必殺技ゲージ増加量を33％上昇により、スコアアタックでの活躍も十分に期待できます。

技1で追加行動を獲得すれば、敵の即応効果を受けないいわゆるバフ追撃が狙える技2「シャイニー・ブルーム」では、敵全体の魔力、敏捷、光属性耐性を40％減少と、敵全体の全体攻撃と単体攻撃の被ダメージを30％増加、さらに味方全体の魔力、敏捷、光属性攻撃ダメージを40％上昇のバフデバフを同時に付与できるのが特徴的です。

まず、デバフ効果に関しては、敏捷デバフ、光属性耐性デバフ、単体攻撃被ダメ増加は技から付与できる数値として最大値(8/17時点)で、魔法攻撃の火力支援に必要な魔法耐性デバフ以外は揃っているので、技一つから付与できる効果としては申し分ありません。

バフ効果に関しても、最大値の敏捷バフ、3番目に高い数値の魔力バフと光属性攻撃ダメ上昇を味方全体に付与でき、さらに全体攻撃と単体攻撃の被ダメージの増加効果を解除で、被ダメージを抑えてくれるのは非常に魅力的です。

元々の敏捷ステータスは高い数値ではありませんが、PvP戦でおそい魔法攻撃の技1→すばやく発動の技2の順で発動させて、2ターン目で味方が先手を取れるようであれば、有利な盤面を作り出せるでしょう。

【白き風】アイズは、技から全体攻撃の追加行動、必殺技からは単体攻撃の追加行動を獲得する単体全体の複合型の光魔法アタッカーです。

英雄祭限定キャラ特有の凸数を上げると性能が強化される技3「ディバイン・ブレイド+」は、驚異の最大300%上昇が狙えるおそい超威力の超高確率ペネトレーション光属性魔法攻撃に加えて、味方全体のMP回復と状態異常回復で、味方のサポート性能も搭載されております。

また、必殺技では最大240%上昇が狙える超強威力の光属性魔法攻撃と、追加行動には最大180%上昇の強威力の光属性魔法攻撃に、味方全体への障壁付与でパーティの耐久面を強化させ、【真勇の一槍】フィンと同様の味方全体の必殺技ゲージ増加量を66％上昇を持つのは、スコア系のクエストで非常に重宝されます。

さらに、魔力、敏捷、光属性攻撃ダメージを100％上昇が追加行動にあるので、技で追加行動の上書きをしない限り、こまめにバフを付与できるのは、バフ解除を仕掛けてくる強敵に対しても有効でしょう。

英雄祭限定キャラは、限界突破の際に新たなスキルの獲得や、単体攻撃技「ディバイン・ブレイド」の性能が変わるため、特にスコアアタックに力を入れている方は、積極的に3凸以上を狙っていくのがおすすめです。

【絡謀繰手】 ライラ	【正花の焔】 アリーゼ	【紅華斬衝】 アリーゼ
【妖精千奏】 レフィーヤ	【閃華永唱】 フィーナ	【決戦千精】 レフィーヤ

限界突破させると性能が強化される技1「ブレイク・ショック+」では、おそい魔法攻撃な点と、敵全体の敏捷、ガード率、魔法耐性の上昇効果を解除、そして獲得できる追加行動で最大100%上昇の強威力の雷属性魔法攻撃に加えて、敵全体のデバフ延長を行えるのが特徴的です。

まず、おそい魔法攻撃と敏捷、ガード率、魔法耐性の上昇効果を解除がセットになっているので、PvP戦においては容易にバフ解除を狙えるのは非常に強力です。ただし、魔法攻撃でバフ解除するので、即応攻撃を主軸としたパーティには注意が必要です。

デバフ効果に関して、全体攻撃被ダメージを40％増加は技から付与できる数値として最大値(8/17時点)、自分の魔力を100％上昇も【紅華斬衝】アリーゼと同様に技から付与できる数値として最大値で、非常に優秀です。

獲得できる追加行動もアシストから雷属性攻撃ダメのバフを用意して、技2を発動すれば最大100%上昇の火力が狙え、さらに敵のステイタス減少効果の3ターン延長により、技2で付与するデバフ効果をサポートできる構成となっております。

すばやい魔法攻撃の技2「サウザンド・スパークル」では、味方全体の雷属性攻撃ダメージとクリティカル率を60％上昇する部分と、味方全体の魔力の減少効果と敵全体の全体攻撃ダメージの軽減効果を解除、そしてHPが最大値の10％以上のとき味方全体に1回だけ生存効果付与できるのが特徴的です。

物理魔法パーティ両方に有効な力、魔力、器用の40%減少と最大値(8/17時点)の雷耐性デバフ、そして雷属性では初の味方全体の雷属性攻撃ダメージ60％上昇と、【英雄運命】ベルと同じ数値のクリティカル率を60％上昇を持ち、敵味方に付与できるバフデバフ効果は非常に優秀です。

さらに、技1で追加行動を獲得していれば、味方全体の魔力の減少効果と敵全体の全体攻撃ダメージの軽減効果を解除で、追加行動の魔法攻撃には上記のデバフとバフを解除した状態で発動できるので、強力な一撃を放てる可能性があります。

また、技2自体が消費MPは多いものの、味方全体に生存効果を付与でき、PvP戦で全体攻撃重視にして、1ターン目からすばやい魔法攻撃を仕掛ける作戦行動も活躍するでしょう。

【決戦千精】レフィーヤは、魔攻ステータス(8/17時点)が英雄祭限定キャラの【紅華斬衝】アリーゼよりも高い数値を持つ雷魔法アタッカーです。

技以外にも、必殺技では最大240%上昇が狙える超強威力の雷属性魔法攻撃と、あると役立つ敵全体のステイタス上昇効果の解除、そして気絶も付与できるので、対人イベントとスコアのイベントの両方で活躍が期待できます。

気になる点としては、おそい魔法攻撃の技1→すばやい魔法攻撃の技2もしくは技2の連打あたりがPvP戦で主に使用されると思いますが、火力に特化している分、敏捷のバフデバフは所持していないので、バフ追撃系のパーティにはやや速度で負ける可能性があるでしょう。

【白き風】アイズと同様に、英雄祭限定キャラは限界突破の際に新たなスキルの獲得やおそい魔法攻撃技の「ブレイク・ショック」の性能が変わるため、アシストキャラのように限界突破は積極的に狙っていきましょう。

【暗黒微笑】 ウィーネ	【正義の策士】 ライラ	【紅華斬衝】 アリーゼ
【覚醒の詩】 レフィーヤ	【妖精千奏】 レフィーヤ	【白き風】 アイズ

技1「凱旋の響き」では、すばやく発動できる点と、自分の火、地、光属性耐性を80％上昇、味方全体の魔力、ガード率、カウンター率を40％上昇し、全体攻撃と単体攻撃のダメージを40％軽減、自分に最大HPの40％分の障壁付与、そして合計8個のバフデバフを付与できる追加行動を獲得するのが主な特徴です。

英雄祭限定の【翠星瞬煌】リューのような属性耐性バフと障壁効果を持ち、火は【紅華斬衝】アリーゼや【妖精千奏】レフィーヤ、地は【小巨人】ミアや【頂天】オッタル、光は【英雄運命】ベルや【真勇の一槍】フィンなどを代表例とする攻撃から十分に耐えることが可能でしょう。

また、上記のバフ以外にも味方全体に魔力、ガード率、カウンター率を40％上昇し、全体攻撃と単体攻撃のダメージを40％軽減によって、パーティの魔法攻撃と耐久面を同時に強化できます。バフの継続ターンも5ターンと長いので、基本はバフを継続したままバトルを続けられます。

獲得できる追加行動は、【白き風】アイズや【決戦千精】レフィーヤほどの火力は期待できないですが、最大値(8/17時点)の敏捷デバフと水属性耐性デバフ、最大値の敏捷バフなど、合計8個のバフデバフを一気に付与できるため、2ターン目もしく3ターン目以降で十分な活躍が期待できます。

全体攻撃のメインウェポン技「渦紋乱舞+」では、敵全体の物理耐性と魔法耐性を40％減少し、全体攻撃と単体攻撃の被ダメージを30％増加を同時に付与できるデバフと、敵全体の力、魔力、敏捷、耐久、器用の上昇効果を解除できるのが主な特徴です。

デバフ効果に関しては、【英雄の船】アルゴノゥトと同じ最大値(8/17時点)の物理耐性デバフと魔法耐性デバフを付与でき、さらに技から付与できる数値として最大値の単体攻撃の被ダメ増加も持つので、物理攻撃と魔法攻撃の両方の火力をサポートできます。

さらに、敵全体の力、魔力、敏捷、耐久、器用の上昇効果を解除によって、敵の火力と速度を奪えるため、耐久系のパーティに採用した場合、長期戦になればなるほど有利な状況を作り出せるでしょう。

属性や敵味方に付与できるバフデバフは異なりますが、PvP戦においては、英雄祭限定キャラの【翠星瞬煌】リューと同じタイプの冒険者なので、味方全体に物理耐性と魔法耐性を付与できる冒険者などを編成して、うまく活躍させていきましょう。

【英途雄壮】ベルは、耐久効果に優れた技を持つ上に、敏捷ステータスも英雄祭限定キャラの【英雄運命】ベルに次ぐ数値(8/17時点)を持つ水魔法アタッカーです。

その他にも、必殺技の火力は最大240%上昇が狙える超強威力の水属性魔法攻撃に加えて、味方全体の魔力を120％上昇できるため、水属性魔法が有利となるクエストでは、メインアタッカーとして十分な活躍が期待できます。

さらに、おまけの味方全体の物理耐性と魔法耐性の減少効果と全体攻撃と単体攻撃の被ダメージの増加効果を解除は、特に耐久系のパーティを編成した場合に活躍が期待できるので、【頂天】オッタル、【再戦約定】アステリオス、【小巨人】ミアなどのタイプと組み合わせると良いでしょう。

【決戦千精】レフィーヤと同様に、英雄祭限定キャラは限界突破の際に新たなスキルの獲得や全体魔法攻撃技の「渦紋乱舞」の性能が変わるため、基本3凸以上は積極的に狙っていくのがおすすめです。

【信義の詩】 アーディ	【絶望抗戦】 カサンドラ	【翠星瞬煌】 リュー
【星華】 リュー	【銀の聖女】 アミッド	【白き風】 アイズ

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