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処刑少女の交差世界 補佐官の当たりまとめ
ダンメモにて、4月22日(金)11:00より開催の「処刑少女の交差世界ガチャ 補佐官」で登場するおすすめ当たりキャラを紹介!
今回のガチャでは、冒険者としてモモ、アシストキャラとしてヘスティアが登場します。
処刑少女の交差世界 補佐官の当たりキャラ一覧
処刑少女の交差世界 補佐官当たりキャラ
当たりキャラ一覧
「処刑少女の交差世界ガチャ 補佐官」では、主に戦争遊戯(PvP戦)で活躍が期待できるキャラが登場します。
【処刑人補佐】モモは、4周年リリルカの物理版のようなメインウェポンを持ち、高い敏捷ステータスを持つ地属性物理アタッカーです。
また、アシストの【迷い女神】ヘスティアは、耐久パーティに相性が良いスキルを持ち、5番手もしくは6番手で真価を発揮する性能を持ちます。
【第一身分】と同様にどちらのキャラも期間限定排出対象です。さらに初回無料に加えて、星4排出キャラは今回のコラボ期間限定星4キャラのみなので、非常に限界突破を目指しやすいガチャです。
特にCP上げに必要な母体確保のためにも、この機会に必ず獲得しておきたいキャラになるでしょう。
処刑少女の交差世界 補佐官のキャラ評価
処刑少女の交差世界【補佐官】
【処刑人補佐】モモの評価
味方と自身の力と敏捷を大きく強化!
「教典魔導【通信】」ではすばやいが付いていませんが、味方に力と敏捷の35%上昇を付与して、さらに自分自身にも比較的に数値の高い力と敏捷の75%上昇を付与できる点は、及第点の性能です。
ただ、他にも力もしくは敏捷を味方に付与できる冒険者は多数おり、さらに地属性ダメバフが無い点を踏まえると、やや火力面では物足りない部分があります。
追加行動でもガード不可の弱威力なので、パーティに編成する際は他の冒険者アシストでダメージに関するバフデバフを揃えて運用するのがおすすめです。
戦争遊戯での適正が高いメインウェポン持ち
メインウェポンの「糸鋸紋章【固定・振動】」では、すばやい強威力の攻撃で、さらに敵の力、敏捷、物理耐性の上昇効果1つに付き威力が30%上がる点は非常にポイントです。
どれも戦争遊戯においては、ほぼ全て付与されることが予想されるので、発動時ではかなりの威力アップが見込めます。最大180%の上昇を狙うのは敵の編成に依存するので困難ですが、それでもメインウェポンの技としては申し分ない性能です。
また、威力上昇に使用したバフを攻撃後に解除できるのも魅力的です。実装時4/22時点の戦争遊戯で活躍している【砂上の勇姿】オッタルを筆頭に、【栄光重傑】ガレスなどの高い物理耐性上昇を解除できるので、有利に立ち回る可能性を秘めております。
総評
【処刑人補佐】モモは、敏捷ステータスが実装時4/22時点でトップクラスに高い、全体攻撃型の地物理アタッカー。
4周年で登場した【献身の射手】リリルカの物理版のようなメインウェポンを持つので、敵として登場した際はかなり厄介な冒険者です。
ただ、自身で用意できるバフが力と敏捷のみなので、編成の際には他の冒険者アシストでサポートするのがおすすめでしょう。
【迷い女神】ヘスティアの評価
5番手もしくは6番手で編成したいアシスト
【迷い女神】ヘスティアは、敏捷と耐久のステータスが比較的に高いアシストキャラ。
スキルでは、最大で味方全体の物理耐性、魔法耐性、そして各七属性全ての耐性減少のデバフを4ターン減少できるので、実質5ターン目までのデバフ効果を解除できると考えられます。
さらに、敵の攻撃に反応して発動する即応効果では、3回という回数も多い味方全体のHP回復ができるので、5番手6番手で登場した際はかなり厄介となるアシストでしょう。
戦争遊戯において耐久パーティでの適正が非常に高いので、特に普段から使用している方やパーティを組める方は選択肢の一つとしてぜひ完凸までしておきたいキャラです。
オラジオZで新キャラの性能を確認しよう!
ダンまち情報局オラジオZ #192
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