ダンメモのガチャ評価
ダンメモ攻略ガイドからのお知らせ
復刻 アストレア・レコード-正邪決戦-ガチャの当たりまとめ
ダンメモにて2月23日(木)より、復刻開催の「アストレア・レコード-正邪決戦-ガチャ」で登場するおすすめ当たりキャラを紹介!
今回のガチャは、3周年記念イベント「アストレア・レコード」で活躍したリュー、オッタル、アレン、アリーゼ、フィン、フレイヤ、ザルド、アルフィア、エレボスの9体が一気に★4キャラとしてガチャに再登場します。
復刻 アストレア・レコード-正邪決戦-ガチャの当たりキャラ一覧
復刻 アストレア・レコード-正邪決戦-ガチャ当たりキャラ
おすすめキャラクター
「アストレア・レコード-正邪決戦-ガチャ」では、戦争遊戯(PvP戦)を主戦場としたキャラと、スコアアタックをメインとするキャラがそれぞれ登場するため、自身の手持ちによって引くガチャを選ぶのがおすすめです。
おすすめキャラクターには、栄光挑戦などでしばらくの活躍が期待できる【猛者凄戦】オッタル、【原初の幽冥】エレボス、敏捷20%減少持つ2体目のアシスト【戦駆瞬翔】アレン、そして貴重な光魔法アタッカーの【静寂】アルフィアをピックアップしております。
第1弾、第2弾の復刻ガチャ同様に、登場するキャラは全て期間限定排出対象なので、目当てのキャラがいる方は開催期間中に確保しておくのがおすすめです。
発表されているスケジュールだと、春に英雄祭ガチャの開催や、アニメ連動ガチャも3月いっぱいまで開催されると思われるため、自分の戦力や手持ちの虹水晶に合わせて、狙うキャラクターを決定すると良いでしょう。
復刻 アストレア・レコード-正邪決戦-ガチャのキャラ評価
復刻 アストレア・レコード-正邪決戦-ガチャ【正義咆哮】
【正翼継想】リューの評価
バランス調整一覧
敏捷 |
1017(1096)⇒1139(1218) |
耐久 |
417(578)⇒467(628) |
器用 |
660(739)⇒739(818) |
必殺技「星吼の一撃」 |
2ターンの間、自分の風属性攻撃ダメージを100%上昇 ⇒3ターンの間、自分の風属性攻撃ダメージを120%上昇に強化 さらに自分に次の追加行動を4回付与。 「敵全体に強威力の風属性魔法攻撃」が追加 |
「ジャスティス・モメント」 |
消費MP49⇒62 〜30%上昇 ⇒味方全体の魔力、敏捷、器用を35%上昇に強化 敵全体に弱威力の〜 ⇒敵全体に中威力の風属性魔法攻撃に強化 |
「ツイン・ゲイル」 |
消費MP43⇒56 すばやい中威力〜 ⇒敵全体にすばやい強威力の高確率ペネトレーション風属性魔法攻撃に強化
味方全体の風属性攻撃ダメージを35%上昇し、 敵全体のカウンター率とガード率を30%減少 ⇒味方全体の風属性攻撃ダメージを50%上昇し、 敵全体の風属性耐性、カウンター率、ガード率を35%減少に強化 |
「ストーム・オーダー」 |
消費MP32⇒46 敵単体に強威力の〜 ⇒敵単体に超威力の超高確率クリティカル風属性魔法攻撃に強化 技発動時のみ魔力を上昇 ⇒技発動時のみ魔力を大きく上昇に強化 |
【呪技:I】⇒【呪技:F】 |
〜25%上昇 ⇒魔力、耐久、敏捷、器用が40%上昇 |
【開眼ー刀:I】⇒【閃撃ー刀:H】 |
刀装備時、魔力が15%上昇 ⇒刀装備時、クリティカル発生時のダメージが30%上昇 |
【反撃:I】⇒【反撃:G】 |
〜50%上昇 ⇒カウンター発生時のダメージが60%上昇 |
味方全体におそく敏捷バフを付与できる風魔法アタッカー
【正翼継想】リューは、バランス調整により、特にPvP戦で活躍が期待できるおそい敏捷バフを付与できる全体攻撃型の風魔法アタッカーです。
魔法攻撃タイプの中でおそく敏捷バフ付与できる代表例として、【永遠の契り】アイズ、【補助役侍】命、【正花の焔】アリーゼがおり、2ターン目以降バフを残したまま戦闘を行える可能性を秘めております。
また、全体攻撃のメインウェポン技から付与できる味方全体への風属性攻撃ダメ50%上昇は2番目に高い数値(2/23時点)、 敵全体への風属性耐性35%減少も2番目に高い数値(2/23時点)を付与できるため、風属性で固めたパーティ編成では重宝するバフデバフを同時に持ちます。
ただし、おそい敏捷バフ要員で考えると、上記に紹介した【正花の焔】アリーゼが味方全体だけでなく、自身への敏捷バフも高い数値で付与できるので、【正花の焔】アリーゼを持っている方はPvP戦で運用は少ないと予想されます。
しかしながら、バランス調整によって扱いやすいアタッカーとして強化されたので、風魔法アタッカーが不足している方はこの機会に戦力を整えておくのも良いでしょう。
【猛者凄戦】オッタルの評価
バランス調整一覧
耐久 |
392(572)⇒529(709) |
器用 |
570(645)⇒769(844) |
必殺技「成覇の極昂」 |
超高確率ガード不可が追加 〜この技の威力が35%上昇 ⇒この技の威力が50%上昇に強化 さらに1ターンの間、自分のカウンター率を60%上昇 ⇒さらに3ターンの間、 自分の力を120%上昇し、カウンター率を100%上昇に強化 |
「山穿ち」 |
消費MP34⇒43 敵単体に弱威力の地属性物理攻撃 ⇒敵単体に中威力の超高確率ガード不可地属性物理攻撃に強化 |
「峰壊真武」 |
消費MP62⇒37 さらに2ターンの間、〜 さらに4ターンの間、〜に増加 |
「地裂の殲刃」 |
消費MP55⇒48 技発動時のみ力を上昇 ⇒ 自分の力と地属性攻撃ダメージの上昇効果1つにつき、 この技の威力が40%上昇に強化 さらに2ターンの間、〜 ⇒さらに3ターンの間、〜に増加 |
【剣士:I】⇒【闘壮:G】 |
力が35%上昇 ⇒力、耐久、器用が35%上昇 |
最大160%上昇のメインウェポン技を持つ地物理アタッカー
【猛者凄戦】オッタルは、バランス調整により、必殺技「成覇の極昂」と技3「地裂の殲刃」の火力が大幅に強化された単体攻撃型の地物理アタッカーです。
元々バランス調整される前からもメインアタッカーとして採用されることが比較的多く、今後においても地物理が有利となるクエストでは、【三等級騎士】ラザルと一緒に活躍すると思われます。
また、先に紹介した性能以外にも、追加行動の火力が昨今の冒険者と同じものに強化されたり、ターン数が増加したりと、スコアアタックで運用していくこの冒険者にとっては、以前よりも活躍してくれるでしょう。
スコア系のクエストに力を入れている方は、完凸まで育成してほしい冒険者ですが、それ以外の方もアシストの【戦駆瞬翔】アレンも狙いつつ、母体だけ確保しておくのもおすすめです。
【戦駆瞬翔】アレンの評価
バランス調整一覧
瞬脚の咆哮++ |
敵全体の敏捷を15%減少し、〜 ⇒敵全体の敏捷を20%減少し、〜に強化 |
敵全体の敏捷を20%減少できる2体目のアシスト
【戦駆瞬翔】アレンは、バランス調整によって、ダンメモ5周年の際に登場した【観測者】リュールゥと同じデバフを持つアシストキャラ。
敏捷の20%デバフを持つ貴重なアシストキャラで、主にPvPコンテンツでの活躍が期待されます。また、クリティカル率とペネトレーション率を強化できる部分から、パーティの中でもメインアタッカーに採用するのがおすすめでしょう。
ただ、アシストからの敏捷デバフに関しては、【観測者】リュールゥと【道標】アリアドネが頭一つ抜けていると思われるので、この2体を持っている方には、やや採用する機会は少ないと思われます。
その点を踏まえても、行動順が重要となる戦争遊戯において、新たな敏捷デバフの選択肢として持っておいて損はないので、ピックアップされているタイミングで最大まで限界突破させておきましょう。
復刻 アストレア・レコード-正邪決戦-ガチャ【正義希求】
【正炎緋想】アリーゼの評価
バランス調整一覧
耐久 |
399(500)⇒440(601) |
必殺技「アルヴァーナ・フルバースト」 |
2ターンの間、自分の魔力と火属性攻撃ダメージを80%上昇 ⇒5ターンの間、自分の魔力と火属性攻撃ダメージを90%上昇に強化 さらに自分に次の追加行動を4回付与。 「敵全体に強威力の火属性魔法攻撃。 さらに与えたダメージの30%をHP回復」が追加 |
「ホット・ストリーク」 |
消費MP39⇒57 敵全体の全体攻撃被ダメージを30%増加 ⇒敵全体の全体攻撃被ダメージを35%増加し、 自分の全体攻撃と単体攻撃のダメージを60%軽減に強化 敵全体に弱威力の火属性魔法攻撃 ⇒敵全体に中威力の火属性魔法攻撃。 さらに与えたダメージの20%をHP回復に強化 |
「フレイミング・エッジ」 |
敵全体の魔法耐性を40%減少が追加 |
「クリムゾン・ライブラ」 |
消費MP39⇒38 この技の威力が35%上昇 ⇒この技の威力が80%上昇に強化 |
【奏心:H】⇒【呪技:H】 |
魔力、敏捷、器用が30%上昇 ⇒魔力、耐久、敏捷、器用が30%上昇 |
【反撃:I】⇒【反撃:G】 |
〜50%上昇 ⇒カウンター発生時のダメージが60%上昇 |
【真撃:I】 |
〜10%上昇 ⇒クリティカル発生時とペネトレーション発生時のダメージが20%上昇 |
自身の耐久性能を強化してメインウェポンに繋げる
【正炎緋想】アリーゼは、バランス調整により、すばやいバフ技「ホット・ストリーク」の性能が大きく強化された全体攻撃型の火魔法アタッカーです。
新たに全体・単体攻撃ダメ60%軽減のバフを獲得できるようになったため、バフ技発動後は高い耐久性能が期待できます。ただ、似たタイプのバフを持つ【白の女王】リヴェリアよりも5%低く、元々ステータスも耐久寄りではないので、やや上級者向けのキャラに感じられます。
また、それぞれのバフ技から付与できる全体攻撃被ダメ増加は2番目(2/23時点)の数値、新たに獲得した魔法耐性デバフは最大値(2/23時点)なため、デバフ要員としては優秀なものに調整されているでしょう。
火属性魔法はメインアタッカー性能が高いものだと英雄祭限定の【紅華斬衝】アリーゼを筆頭に、その横に編成するキャラが悩みどころになると思われるので、新たなアタッカー候補として【正炎緋想】アリーゼが活躍する可能性を秘めております。
ただ、PvPコンテンツで使用する際は、敏捷に関するバフデバフがない点やメインウェポン技にすばやいが付いてない点が気になるところで、活躍する場面が難しいでしょう。
【猛渦の静槍】フィンの評価
バランス調整一覧
力 |
1669(2019)⇒1733(2083) |
耐久 |
477(657)⇒515(695) |
器用 |
775(850)⇒837(912) |
敏捷 |
898(981)⇒970(1053) |
必殺技「オーバード・ヘル・フィネガス」 |
〜60%上昇 ⇒3ターンの間、味方全体の力、魔力、風属性攻撃ダメージを90%上昇 |
「デッドリー・カルム」 |
消費MP42⇒46 すばやい弱威力の〜 ⇒敵全体にすばやい中威力の超高確率クリティカル風属性物理攻撃に強化 味方全体の力と敏捷を30%上昇し、 ⇒味方全体の力、敏捷、ペネトレーション率を40%上昇し、に強化 |
「レギオン・スレイヤー」 |
消費MP49⇒62 技発動時のみ力を上昇が追加 全体攻撃ダメージの軽減効果を3ターン減少が追加 |
「ストーム・ジャベリン」 |
消費MP30⇒34 〜この技の威力が35%上昇 ⇒〜この技の威力が80%上昇に強化 |
【破砕:I】⇒【武技:G】 |
力が30%上昇 ⇒力、耐久、敏捷、器用が35%上昇 |
【剛体:I】⇒【防御:F】 |
耐久、敏捷、器用が25%上昇 ⇒物理耐性が25%上昇 |
【穿撃:I】⇒【穿撃:G】 |
〜15%上昇 ⇒ペネトレーション発生時のダメージが30%上昇 |
全属性耐性と全体攻撃ダメ軽減バフに触れられる攻撃技を所持
【猛渦の静槍】フィンは、バランス調整によって、ステータス面と2種類の全体攻撃技が強化された全体攻撃型の風物理アタッカーです。
すばやい攻撃技には、ペネトレーション率40%上昇バフを新たに獲得しており、その他のバフも同時に付与できるものの中では、優秀な性能です。パーティ内でも早い段階で動くことができれば、後続に続くキャラをサポートできるでしょう。
元々の威力が高い攻撃技には、全体攻撃ダメージの軽減効果を3ターン減少が加わったことにより、PvP戦で活躍している耐久パーティ相手に有効なターン数減少を持つので、活躍の場面が出てくる可能性を秘めております。
ただし、厄介な属性耐性上昇に注目すると、味方全体に付与する【禁断詠唱】フェルズや【三葉の兵士】ラウルの属性耐性上昇バフには対応できますが、自身のみに付与する【翠星瞬煌】リュー、【再戦約定】アステリオス、【殺帝】ヴァレッタは6ターンバフなので、このフィンの他にステイタス上昇効果減少を持つキャラのサポートが必要になることが予想されます。
また、ターン数減少なので解除とは違う点や、作戦を全体攻撃重視にした際にどちらの攻撃技を優先するのか読めない点もありますが、現在(2/23時点)活躍している耐久パーティへの突破口になり得る性能を持つので、PvPコンテンツに力を入れている方は性能をチェックしておきましょう。
【神祈神瞰】フレイヤの評価
バランス調整一覧
果てなき神の園++ |
味方全体の魔法耐性20%上昇と魅了耐性を100%上昇が追加。 〜10%減少 ⇒敵全体のクリティカル率、ペネトレーション率、ガード率を20%減少に強化 |
魔法パーティ環境で活躍するアシストキャラ
【神祈神瞰】フレイヤは、バランス調整により、新たに魔法耐性20%上昇と魅了耐性を100%上昇が追加されたアシストキャラ。
現在のPvP戦(2/23時点)は、物理か魔法かで言うと魔法パーティ環境なので、ピンポイントな性能ではありますが、アシストから最大値の魔法耐性バフを付与できる点は活躍する場面も出てくるでしょう。
さらに、味方全体への魅了耐性も【パリピ美神】アフロディーテや【月想の女神】アフロディーテなどの、状態異常をメインにしたパーティと戦う際に活躍が期待されます。
また、元々に持つデバフが火力の高いキャラに対して、被ダメージのリスクを軽減できるため、パーティの耐久性能にも貢献は可能です。
ただし、バフに関しては他にも優秀なキャラがいる部分や、デバフもパーティを組む際に優先度高めの効果ではない部分から、やや活躍の場面は限られてくると思われます。
復刻 アストレア・レコード-正邪決戦-ガチャ【正義の礎】
【暴喰】ザルドの評価
バランス調整一覧
耐久 |
412(592)⇒576(756) |
必殺技「ゲイピング・オーバーロード」 |
この技の威力が50%上昇 ⇒この技の威力が80%上昇に強化 〜50%減少 ⇒さらに3ターンの間、敵全体の物理耐性と魔法耐性を60%減少に強化 |
「カーノファージ」 |
消費MP56⇒100 超高確率ガード不可が追加 またHPが最大値の10%以上のとき、自分に1回だけ生存効果付与。 ただしHPが10%未満で消失。が追加
さらに敵全体に30%の確率で挑発付与し、 ⇒さらに敵全体に50%の確率で挑発付与し、に強化
自分に次の追加行動を2回付与。 「敵全体に弱威力の光属性物理攻撃。 与えたダメージの20%をHP回復」 ⇒自分に次の追加行動を3回付与。 「敵全体に中威力の光属性物理攻撃。 また与えたダメージの30%をHP回復。 さらに敵全体の火、水、雷、地、風属性攻撃ダメージの上昇効果を解除」 に強化 |
「アブソリュート・ストレンジ」 |
消費MP54⇒52 光属性攻撃ダメージを70%上昇が追加 〜30%減少 ⇒敵全体の物理耐性と魔法耐性を35%減少 |
「ターミネイト」 |
〜この技の威力が40%上昇 ⇒〜この技の威力が80%上昇に強化 |
【閃撃:I】⇒【閃撃:G】 |
〜15%上昇 ⇒クリティカル発生時のダメージが30%上昇 |
【息吹:I】⇒【息吹:F】 |
〜5%回復 ⇒毎ターンHPとMPが8%回復 |
【戦技:I】⇒【闘壮:F】 |
力と器用が40%上昇 ⇒力、耐久、器用が40%上昇 |
追加行動に該当の属性攻撃ダメ上昇を解除できる光物理アタッカー
【暴喰】ザルドは、バランス調整により、技1「カーノファージ」の性能が大幅に強化された全体攻撃型の光物理アタッカーです。
自身への生存効果の付与や、挑発を付与できる確率が向上した点はもちろん強力ですが、追加行動に光と闇以外の属性攻撃ダメ上昇効果を解除できる貴重なアタッカーに調整されております。
【砂上の勇姿】オッタルを初め、【人工英雄】フィン、【武具一心】椿、【白の女王】リヴェリアなど冒険者の数自体は増えてきているものの、貴重なバフ解除なため、この性能を獲得したのは頭に入れておきましょう。
追加行動からの攻撃なので、上記のキャラと比べるとやや使いづらさは感じますが、それに代わって高火力の攻撃にも耐え得る生存効果や、状態異常の挑発を付与できる点で活躍させていきましょう。
その他に、元々物理・魔法両対応のデバフを付与できる冒険者ではありますが、物理攻撃タイプと魔法攻撃タイプを混ぜて編成する機会は、現在(2/23時点)あまり無いので、最大値の40%減少を持ってない方は代替枠として運用する程度に感じられます。
また、光物理は物理攻撃タイプの中でもトップクラスの性能を持つキャラが非常に多いため、戦力が揃っている方にはメインアタッカーとして採用する機会はないことも予想されますが、ザルド自体がキャラとして少ないのでCP上げのために母体確保しておくのも選択肢の一つです。
【静寂】アルフィアの評価
バランス調整一覧
器用 |
523(602)⇒732(811) |
必殺技「サタナス・ヴェーリオン」 |
この技の威力が50%上昇 ⇒この技の威力が80%上昇に強化 さらに味方全体に1回分の魔法攻撃無効付与 ⇒さらに味方全体に2回分の魔法攻撃無効付与に強化 |
「シレンティウム・エデン」 |
消費MP172⇒169 75%の確率で味方全体に1回分の魔法攻撃無効付与 ⇒味方全体に1回分の魔法攻撃無効付与し、 味方全体の魔力と敏捷の減少効果を解除に強化 |
「ルギオ」 |
〜35%上昇し、 ⇒味方全体の光属性攻撃ダメージを50%上昇し、に強化 敵全体の敏捷を40%減少が追加 |
「ヒム」 |
消費MP31⇒38 この技の威力が40%上昇 ⇒この技の威力が80%上昇に強化 |
【穿撃:I】⇒【穿撃:G】 |
〜15%上昇 ⇒ペネトレーション発生時のダメージが30%上昇 |
【息吹:I】⇒【息吹:F】 |
〜5%回復 ⇒毎ターンHPとMPが8%回復 |
【機先:I】⇒【奏心:F】 |
魔力と敏捷が40%上昇 ⇒魔力、敏捷、器用が40%上昇 |
追加行動から魔法攻撃無効を付与できる光魔法アタッカー
【静寂】アルフィアは、バランス調整により、技1「シレンティウム・エデン」と技2「ルギオ」の性能が強化された全体攻撃型の光魔法アタッカーです。
技1では、確率で付与できるものが確定で付与と、味方の魔力と敏捷デバフに触れられるものに調整されたため、技1→技2の動きが非常に強力なものに調整されております。
技2では、味方全体への光属性攻撃ダメを50%上昇は【神威解放】夜刀神十香と同じ最大値(2/23時点)、敵全体への敏捷を40%減少も最大値(2/23時点)なため、後続に続く光魔法パーティを大きくサポートできます。
【再戦約定】アステリオスの登場で、PvP戦において活躍の場面が難しい部分もありますが、当初はアルフィア→アナデンコラボリュー→アニバーサリーベルの順で行動する光魔法の速攻パーティで活躍しており、今後のPvP環境次第ではまた日の目を見る可能性もあります。
また、光魔法アタッカーに着目すると、突出して強力な冒険者は【正花の焔】アリーゼか、スコアで優秀な【正月の酔客】アスフィくらいなため、貴重な光魔法アタッカー候補として活躍する場面も度々出てくるでしょう。
【原初の幽冥】エレボスの評価
バランス調整一覧
正邪の問い++ |
クリティカル率、ペネトレーション率を20%減少が追加 自分の力と魔力を20%上昇 ⇒自分の力、魔力、器用を25%上昇に強化 |
光属性耐性20%減少を持つアシストキャラ
【原初の幽冥】エレボスは、バランス調整より、思わぬ被ダメから味方を守れる効果が追加された点と、自身に付与できるバフの数値が向上したアシストキャラです。
元々の性能がスコアアタック向きのものだったので、それに関するバフとデバフが新たに加わったことにより、より一層使いやすくなったアシストキャラに調整されております。
同じデバフを持つアシストキャラは【幻想喜劇】アルゴノゥトのみ(2/23時点)なため、他の即応効果などは違うものの、スコア系のクエストに力を入れている方は確保しておくと良いでしょう。
また、【幻想喜劇】アルゴノゥトは物理攻撃向けのキャラですが、【原初の幽冥】エレボスは物理魔法両方に編成しやすいキャラとして活躍が期待できるため、光耐性デバフ25%減少持ちが登場した場合でも、採用される可能性は出てくるでしょう。
ザルド、アルフィアと同じでダンメモにおいてキャラとして数が少ない部分から、CP上げのために母体確保しておくのもおすすめです。
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