ダンメモのガチャ評価
ダンメモ攻略ガイドからのお知らせ
復刻 アストレア・レコード-正義失墜-ガチャの当たりまとめ
ダンメモにて2月9日(木)より、復刻開催の「アストレア・レコード-正義失墜-ガチャ」で登場するおすすめ当たりキャラを紹介!
今回のガチャでは、3周年記念イベント「アストレア・レコード」で活躍した輝夜、シャクティ、シル、ライラ、アイズ、アスフィが★4キャラとしてガチャに再登場します。
復刻 アストレア・レコード-正義失墜-ガチャの当たりキャラ一覧
復刻 アストレア・レコード-正義失墜-ガチャ当たりキャラ
おすすめキャラクター
「アストレア・レコード-正義失墜-ガチャ」では、スコアアタックをメインとする【正義跳躍】と、戦争遊戯(PvP戦)を主戦場とした【正義慧眼】がそれぞれ開催されております。
おすすめキャラクターには、優秀な単体攻撃アタッカーの【小姫暴風】アイズ、英雄祭限定キャラ【翠星瞬煌】リューと相性が良い【都市の護人】シャクティ、そして【猫の小姓】フェリスの代替枠として運用できる【継承の翼】アスフィをピックアップしております。
また、【献身の手】シルも、状態異常無効を持つアシストキャラが手持ちにいない方は、この機会に入手しておくのがおすすめです。
ただし、引き続き毎週開催されるアニメ連動ガチャのほか、2/23(木)から第3部の正邪決戦と復刻ガチャは続くので、自身の所持している戦力に応じて、優先するキャラクターを決めると良いでしょう。
復刻 アストレア・レコード-正義失墜-ガチャのキャラ評価
復刻 アストレア・レコード-正義失墜-ガチャ【正義跳躍】
【小姫暴風】アイズの評価
バランス調整一覧
力 |
1673(2023)⇒1737(2087) |
器用 |
747(822)⇒776(851) |
敏捷 |
908(991)⇒943(1026) |
必殺技「テンペスト・ハヴォック」 |
超高確率ペネトレーションが追加 技発動時のみ力を大きく上昇 ⇒自分の力の上昇効果1つにつき、この技の威力が70%上昇に強化 50%減少⇒風属性耐性を60%減少 25%増加⇒単体攻撃被ダメージを30%増加 |
「ミリタント」 |
〜40%上昇 ⇒自分の力、器用、風属性攻撃ダメージ、カウンター率を65%上昇に強化 |
「デュランダル・エッジ」 |
消費MP35⇒38 敵単体のステイタス減少効果を2ターン延長が追加 |
「バーサーカー・ラッシュ」 |
消費MP37⇒35 敵単体に弱威力の〜 ⇒敵単体に中威力の高確率ペネトレーション風属性物理攻撃に強化 |
【闘心:H】⇒【闘心:G】 |
〜30%上昇 ⇒力、敏捷、器用が35%上昇 |
【穿撃:I】⇒【真撃:I】 |
ペネトレーション発生時のダメージが20%上昇 ⇒クリティカル発生時とペネトレーション発生時のダメージが20%上昇 |
【閃撃:I】⇒【反撃:G】 |
クリティカル発生時のダメージが20%上昇 ⇒カウンター発生時のダメージが60%上昇 |
バフ減少とデバフ延長が同時にできる風物理アタッカー
【小姫暴風】アイズは、バランス調整によって、特にメインウェポン技から敵単体のバフとデバフに触れられるものに調整された単体攻撃型の風物理アタッカー。
栄光挑戦などのスコアアタックのクエストにおいて、上記の効果は非常に有効で、春姫タイプのサポートなく、風耐性デバフや単体攻撃被ダメ増加などのターン数を持続できるは非常に強力です。
また、自身へのバフや、追加行動で獲得できる風属性物理攻撃も強化されており、風物理が有利となるクエストでは十分にメインアタッカーとして採用される性能です。
他の風物理候補だと、アニメ連動の【星兎巡跡】ベル、定常キャラの【空想白兎】ベル、そしてダンメモ4周年の【炎伐光寵】ヒュアキントスも優秀な性能なので、スコアアタックに力を入れている方はチェックしておくのがおすすめです。
【絡謀繰手】ライラの評価
バランス調整一覧
魔力 |
1617(1952)⇒1679(2014) |
器用 |
796(875)⇒827(906) |
敏捷 |
876(955)⇒909(988) |
必殺技「タクティカル・ローテーション」 |
技発動時のみ魔力を上昇 ⇒技発動時のみ魔力を大きく上昇に強化 2ターンの間、敵全体の魔法耐性を50%減少 ⇒4ターンの間、敵全体の魔法耐性を60%減少に強化 |
「クイック・フィスト」 |
消費MP29⇒54 敵全体の魔法耐性を35%減少し、敏捷を30%減少 ⇒敵全体の魔法耐性と敏捷を40%減少し、 自分の地属性攻撃ダメージを80%上昇に強化 次の追加行動を2回付与。 「敵全体に弱威力の地属性魔法攻撃」 ⇒次の追加行動を3回付与。 「敵全体に弱威力の地属性魔法攻撃。 さらに敵全体の魔法耐性の上昇効果を解除」に強化 |
「アクロバティック・ストライク」 |
すばやいが追加 2ターンの間、自分の魔力を50%上昇し〜 ⇒3ターンの間、味方全体の魔力を50%上昇し〜に強化 |
「ファン・オブ・ナイフ」 |
消費MP37⇒38 この技の威力が35%上昇 ⇒この技の威力が70%上昇に強化 |
【奏心:H】⇒【奏心:G】 |
〜30%上昇⇒魔力、敏捷、器用が35%上昇 |
【真撃:I】 |
〜10%上昇 ⇒クリティカル発生時とペネトレーション発生時のダメージが20%上昇 |
すばやいバフデバフ技の性能が大幅に強化
【絡謀繰手】ライラは、バランス調整によって、現在(2/9時点)で最大値のバフデバフを数多く持つ全体攻撃型の地属性魔法アタッカーです。
すばやいタイミングでの最大値の敏捷デバフ(2/9時点)はアニメ連動の【始高の鍛冶】ヴェルフが同じものを持ち、それに加えて最大値の魔法耐性デバフ(2/9時点)を付与できるので、自身だけでなく味方の魔法アタッカーの火力かつ行動速度をサポートできます。
ただし、すばやいタイミングでのデバフは、戦争遊戯(PvP戦)において、パーティによっては解除されることも多いので、その点は頭に入れておきましょう。
さらに、メインウェポン技に持つ最大値の味方全体の魔力を50%上昇(2/9時点)も強力で、素直に追加行動を獲得してからこの技に繋げるのも複数のエネミー戦では十分に強力です。
強化重視などにして技1を連続で発動させるも作戦も非常に有効だと思われるので、地属性魔法アタッカーが不足している方は、この機会に入手しておくと良いでしょう。
【継承の翼】アスフィの評価
バランス調整一覧
見定める眼++ |
単体攻撃被ダメージを20%増加 ⇒単体攻撃被ダメージを25%増加に強化 |
単体攻撃被ダメージ25%増加を持つ2体目のアシスト
【継承の翼】アスフィは、バランス調整によって、ダンメモ5周年の際に登場した【猫の小姓】フェリスと同じデバフを持つアシストキャラ。
単体攻撃被ダメ25%増加を持つ待望のアシストキャラで、栄光挑戦(レコードバスター)での活躍はもちろんのこと、七闘領域などの単体ボス相手には非常に活躍が期待されます。
ただ、【猫の小姓】フェリスはスキル性能が器用のバフ以外にも、クリティカル率減少や力、魔力、敏捷、耐久の項目を強化できるので、汎用性の面においては劣る部分もあるでしょう。
しかしながら、【猫の小姓】フェリスを持っていない方は、スコアアタックにおいて代替枠としての活躍が期待できるので、この機会に入手しておくのがおすすめです。
復刻 アストレア・レコード-正義失墜-ガチャ【正義慧眼】
【深緋の太刀】輝夜の評価
バランス調整一覧
力 |
1636(1986)⇒1701(2051) |
耐久 |
471(651)⇒490(670) |
器用 |
643(718)⇒669(744) |
敏捷 |
1011(1094)⇒1051(1134) |
必殺技「居合の太刀・五光」 |
技発動時のみ力を大きく上昇 ⇒技発動時のみ力を大きく上昇に強化 1ターンの間、敵全体の物理耐性を60%減少 ⇒2ターンの間、敵全体の物理耐性と火属性耐性を60%減少に強化 |
「咲き紅」 |
消費MP29⇒93 また4ターンの間、敵全体の敏捷と回復量を40%減少。 さらに自分のステイタス減少効果を解除が追加 次の追加行動を2回付与。 「敵全体に弱威力の火属性物理攻撃」 ⇒次の追加行動を3回付与。 「敵全体に強威力の超高確率ガード不可火属性物理攻撃」に強化 |
「散らせ一条」 |
消費MP45⇒43 自分の力と器用を60%上昇し、 敵全体の物理耐性を35%減少 ⇒自分の力、器用、火属性攻撃ダメージを65%上昇し、 敵全体の物理耐性を40%減少に強化 |
「悪伐」 |
消費MP31⇒36 強威力の高確率〜 ⇒敵単体に超威力の超高確率ペネトレーション火属性物理攻撃に強化 |
【武技:I】⇒【武技:H】 |
〜25%上昇 ⇒力、耐久、敏捷、器用が30%上昇 |
【息吹:I】⇒【耐異常:F】 |
毎ターンHPとMPが4%回復 ⇒状態異常耐性が30%上昇 |
【穿撃:I】⇒【穿撃:G】 |
〜15%上昇 ⇒ペネトレーション発生時のダメージが30%上昇 |
強威力の火属性物理攻撃で敵のHPを一気に削る!
【深緋の太刀】輝夜は、バランス調整によって、技1「咲き紅」の性能が大幅に強化された全体攻撃型の火物理アタッカーです。
運用としては、闇物理の【正義の一閃】輝夜と似たタイプの冒険者で、自身のデバフ解除と追加行動を獲得してから、メインウェポン技でバフを獲得して、追加行動の「強威力の超高確率ガード不可火属性物理攻撃」でダメージを狙っていくと考えられます。
さらに、追加行動を獲得できる技からは、最大値の敏捷デバフ(2/9時点)が付与できるので、敵に敏捷デバフ解除の冒険者が採用されていなければ、自身のすばやいメインウェポン技をさらにサポートできるでしょう。
気になる部分としては、メインウェポン技のバフデバフは継続ターン数が1ターンなため、複数のエネミー戦で使用する場合は、横からバフ延長もしくはデバフ延長を持つ冒険者のサポートが必要になる可能性があります。
また、追加行動の獲得技におそいが付いていない点や、最速バフ追撃型の技構成ではないので、パーティに編成する際は行動順にも注意しておくと良いでしょう。
【都市の護人】シャクティの評価
バランス調整一覧
魔力 |
1266(1576)⇒1418(1728) |
耐久 |
438(606)⇒491(659) |
器用 |
776(871)⇒869(964) |
敏捷 |
925(950)⇒1036(1061) |
必殺技「ヴァーチャ・パーラカ」 |
高確率⇒超高確率 技発動時のみ魔力を上昇 ⇒技発動時のみ魔力を大きく上昇 敵全体の力と敏捷を50%減少 ⇒敵全体の力、魔力、敏捷、器用、耐久を50%減少に強化 |
「ラクシャー・カクラム」 |
消費MP41⇒60 魔法耐性を40%上昇が追加 20%軽減⇒全体攻撃ダメージを30%軽減に強化 「味方全体のHPを30%回復」 ⇒「味方全体のHPを30%回復。 さらに味方全体のステイタス減少効果を2ターン減少し、 ステイタス上昇効果を2ターン延長」に強化 |
「シューラ・サマンタァ」 |
消費MP68⇒66 味方全体の回復量を20%上昇 ⇒味方全体の魔力、回復量、風属性攻撃ダメージを40%上昇に強化 |
「バリシュタァ・タッド」 |
消費MP38⇒44 高確率⇒超高確率に強化 魔力の上昇効果を解除が追加 |
【呪技:I】⇒【呪技:F】 |
〜25%上昇⇒魔力、耐久、敏捷、器用が40%上昇 |
【防護:G】⇒【防護:F】 |
〜20%上昇 ⇒物理耐性と魔法耐性が25%上昇 |
味方の耐久性能を強化できる風魔法サポーター
【都市の護人】シャクティは、バランス調整によって、味方全体に物理・魔法耐性40%上昇と全体攻撃ダメージを30%軽減を同時に付与できる全体攻撃型の風属性魔法冒険者です。
ステータス等は異なりますが、すばやいタイミングでの物理・魔法耐性40%上昇を持つ冒険者は【九尾顕現】春姫や【三葉の兵士】ラウルなどがおり、ターン数減少系のアシストにも対応できる5ターンバフを付与できる部分から、強力さは十分に感じられます。
さらに、追加行動も攻撃技ではないものの、HP回復、そして味方全体のデバフ減少とバフ延長を同時に行えます。そのため、戦争遊戯(PvP戦)で運用する際は、似たタイプの【栄光重傑】ガレスのように追加行動を獲得してすばやいバフ技を連打していく運用がおすすめでしょう。
英雄祭限定キャラの【翠星瞬煌】リューと同じ属性かつ攻撃タイプを持ち、技構成も非常に相性が良いものを持つので、【翠星瞬煌】リューを持っている方は新たなパーティ候補して持っておいて損はない冒険者です。
【献身の手】シルの評価
バランス調整一覧
献身の想い++ |
敵全体の物理耐性と魔法耐性を15%減少し〜 ⇒敵全体の物理耐性、魔法耐性、ガード率を15%減少し〜に強化 |
3回分の状態異常無効を持つアシストキャラ
【献身の手】シルは、バランス調整によって、ガード率減少が新たに加わったアシストキャラ。
状態異常無効を持つアシストキャラで現在(2/8時点)よく採用されているものは、攻守両方を強化できる【星乙女の剣】アストレア、火力を強化できる【祝典街娘】シル、被ダメから味方を守る【聖火礼装】ヘスティアが主流だと思われますが、その他の効果は全く異なるので、この【献身の手】シルを採用する場合も出てくるでしょう。
また、状態異常を付与する冒険者アシストもここ最近、数が増えてきている傾向もあるため、状態異常が活躍する環境になった場合に備えて、事前に上記のアシストキャラを持っておくのもおすすめです。
物理魔法両方に編成しやすいアシストキャラなので、状態異常無効を持つアシストキャラが手持ちにいない方は、最大まで限界突破させて性能を最大限に引き出していきましょう。
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