ダンメモのガチャ評価
ダンメモ攻略ガイドからのお知らせ
オルギアス・サガ-暗黒神意-ガチャの当たりまとめ
7月20日(木)11:00より、開催の「オルギアス・サガ-暗黒神意-ガチャ」で登場するおすすめ当たりキャラを紹介!
今回のガチャでは、6周年記念イベント「オルギアス・サガ」で活躍するミア、ティオナ、ティオネ、ガレスが新★4キャラとしてガチャに登場します。
オルギアス・サガ-暗黒神意-ガチャの当たりキャラ一覧
オルギアス・サガ-暗黒神意-ガチャ当たりキャラ
おすすめキャラクター
「オルギアス・サガ-暗黒神意-ガチャ」では、戦争遊戯(PvP戦)が主戦場となる冒険者と、スコアアタックで活躍する冒険者アシストがそれぞれのガチャで登場します。
周年イベントでは今後も数多くのガチャが予想されるため、毎回開催される新ガチャを引いて、全キャラクター完凸を狙うのは基本的に困難なので、まずは自身がやりたいコンテンツを決める事が最も重要です。
特に、6周年第2部のキャラクターは戦争遊戯で活躍が期待できる【小巨人】ミアと【闘戦双刃】ティオナ、栄光挑戦で活躍が期待できる【狂奔闘乱】ティオネと【昂揚烈傑】ガレスにハッキリ分かれているので、狙うキャラクターは比較的に決めやすいと思われます。
ガチャを引く際の注意点
ピックアップされているキャラクターは期間限定キャラなので、ガチャの開催期間が終了した後では入手できない点は注意が必要です。
そのため、それぞれのコンテンツでキャラが揃っている方は、英雄試練などを活用して、完凸も比較的に狙いやすいこのタイミングで確保しておくのがおすすめです。
ただし、周年プロジェクトは今後も続くため、提供割合は2倍ですが、特に無課金の方は確定枠を超えてガチャを引くのはあまりおすすめはしません。
オルギアス・サガ-暗黒神意-ガチャのキャラ評価
オルギアス・サガ-暗黒神意-ガチャ【Interlude】
【小巨人】ミアの評価
追加行動で味方全体に障壁を付与できる初の冒険者
すばやく発動できる技1「巨人の咆哮」では、自身の耐久力を強化する耐久とガード率を100%上昇と、早いタイミングで敵全体の力、魔力、敏捷、器用、クリティカル率、ペネトレーション率を40%減少でき、さらに冒険者では初の追加行動から味方全体に障壁を付与できるのが特徴です。
まず、バフの耐久とガード率の100%上昇は、技から付与できる数値として最大値(7/20時点)なので、特に耐久パーティにおいて活躍が期待されます。
さらに、各種デバフも魅力的な数値を持ちますが、特に最大値の敏捷デバフをすばやく付与できるため、通常の物理パーティや、1ターン目から攻撃を仕掛ける速攻系のパーティなどに出張させるのも十分選択肢として考えられます。
また、追加行動の地属性物理攻撃に付いているHP回復系の効果や、敵全体のステイタス上昇効果を3ターン減少させるのは言うまでもなく強力で、おまけに英雄祭限定キャラが持つ障壁効果を味方全体に付与できるため、パーティの耐久面を大きく底上げできます。
ただし、追加行動の性能が非常に強力な分、追加行動の獲得回数が1回なので、技1を連打する作戦行動以外を選択してしまうと、3ターン目以降の動きが弱くなってしまう点は注意が必要です。
技1→技2で敵のステイタス上昇効果を最大5ターン分減少が狙える
メインウェポン技「微塵粉砕」では、自身の火力と耐久力をさらに強化できる力、地属性攻撃ダメ、回復量の70%上昇と、全体攻撃と単体攻撃のダメージを60%軽減を持つのと、敵全体のステイタス上昇効果を2ターン減少できるのが主な特徴です。
おそい地属性物理攻撃なので、発動タイミングには注意したいですが、PvP戦において技1→技2と発動させた場合、合計でステイタス上昇効果を5ターン減少できるのは、非常に強力でしょう。
現在(7/20時点)のダンメモで冒険者から付与できるバフは、長いタイプのものでも6ターンが主流なため、バフの掛け直しを行わない限り、ほぼバフ解除と同等の活躍が見込めます。
そのため、技2を発動する前に戦闘不能にさせるか、味方全体のステイタス上昇効果を延長できる冒険者を編成するか、後衛からアシストの【護りの射手】千草や【猫人救助隊】アーニャの効果をうまく発動させないと、容易に有利な状況を作り出せるでしょう。
総評
【小巨人】ミアは、これまでアシストキャラのみで登場したキャラクターでしたが、6周年記念して全体攻撃技を主に持つ地属性物理攻撃タイプの冒険者として登場しております。
スキル発展/アビリティに【防護:E】も搭載されているので、基本は耐久系の冒険者【頂天】オッタルや【翠星瞬煌】リュー、もしくは同じ属性かつ攻撃タイプの【真勇蹄跡】フィン(古代)あたりと組み合わせると良いでしょう。
また、技1から付与できるデバフも優秀なので、選択する作戦行動やパーティ編成次第では、様々な使い方ができるポテンシャルを持つと思われます。
PvP戦に力を入れている方はもちろん、ミア・グランドとして初の★4キャラクターなので、この機会に入手しておきましょう。
【闘戦双刃】ティオナの評価
始動技で敵全体の火、雷、闇属性耐性上昇効果を解除が可能
追加行動を獲得できる【闘戦双刃】ティオナのメインウェポン技「フュリアス・フロウ」は、敵全体の火、雷、闇属性耐性の上昇効果を解除できる点と、条件が揃えば最大320%上昇の強威力の闇属性物理攻撃を放てる追加行動を獲得できるのが特徴です。
まず、技から属性耐性上昇を解除できる冒険者が、光魔法の【妖精部隊】アリシアと闇魔法の【復讐姫】アイズのみな上、魔法攻撃タイプの冒険者のみだったため、貴重なアタッカーとして活躍が期待できます。
特にPvP戦において、上記の属性耐性を上昇してくる冒険者には、英雄祭限定の【翠星瞬煌】リュー、【殺帝】ヴァレッタ、味方全体に付与できる【星華】リューなどがいるので、自身の闇属性物理攻撃だけでなく、火属性や雷属性の攻撃を通しやすくさせます。
さらに、追加行動の闇属性物理攻撃は最大320%上昇が狙えますが、物理耐性の減少効果と全体攻撃被ダメの増加効果は敵からデバフを受ける必要があるため、エネミー戦では基本最大160%上昇で攻撃を放てると思われます。
技1→技2で追加行動の闇属性物理攻撃を大幅に強化
すばやく発動できる「シュラウド・オブ・タスク」は、自身の火力をアップさせる力と器用の70%上昇、闇属性攻撃ダメ100%上昇と、最大値(7/20時点)の物理耐性デバフと全体攻撃被ダメデバフを付与できるのが特徴です。
技1→技2で動ける作戦行動を選択した場合、上記のバフはそのまま追加行動の闇属性攻撃に加算できるため、その他に闇属性耐性デバフや、力もしくは闇属性攻撃ダメ上昇効果を持つアシストを編成できれば、かなりのダメージが期待できます。
ただし、先手を狙いやすい技1→技2(いわゆるバフ追撃)を狙えるものの、自身の敏捷ステータスが比較的に高くない点や、敏捷に関するバフデバフを持たないので、対戦するパーティによっては行動順に注意しましょう。
総評
【闘戦双刃】ティオナは、自身のバフデバフのみで追加行動の火力を大幅に強化できる闇属性物理攻撃タイプの冒険者です。
その他に、技3の単体攻撃技や必殺技も追加行動と同様のバフデバフが火力アップの条件になりますが、自身とアシストで揃えられるバフだけでも最大200%上昇の火力で放てるため、十分な威力が期待できます。
6周年第1部の【復讐姫】アイズのように、比較的にすばやい行動はできないものの、追加行動の闇属性物理攻撃には高いダメージが期待できるので、優秀なアタッカー性能を持つ冒険者をこの機会に確保しておくと良いでしょう。
オルギアス・サガ-暗黒神意-ガチャ【Nocturne】
【狂奔闘乱】ティオネの評価
始動技で自身と地属性アタッカーの火力を大きくサポート
追加行動を獲得できる技1「ブレス・オブ・アース」は、技から付与できる数値として、最大値(7/20時点)の器用バフと地属性攻撃ダメバフを付与できる点と、追加行動に敵単体の物理耐性と魔法耐性の上昇効果を解除できるのが特徴です。
まず、魔力とカウンター率の100%上昇は技から付与できる数値として最大値(7/19時点)、味方全体に付与できる地属性攻撃ダメと器用の60%上昇も最大値なため、スコアアタックで非常に活躍が期待できます。
特に、地属性攻撃ダメ60%上昇を付与できる冒険者には、これまで【補助役侍】命と【信じる意思】ダフネがおり、両方とも全体攻撃をメインとするキャラだったので、今後はこの【狂奔闘乱】ティオネが採用されるでしょう。
また、追加行動の地属性魔法攻撃にプラスして、こまめに物理耐性と魔法耐性の上昇効果を解除できるので、地属性が有利となる栄光挑戦のガレス戦において、有利に立ち回ることも可能です。
最大240%上昇が狙えるおそい魔法攻撃にデバフ延長付き
技2「サヴェージ・ビート」では、デバフの継続時間が短いですが、技から最大値(7/20時点)の魔法耐性デバフと地属性耐性デバフを同時に付与できるため、非常に重宝される場面も出てくるでしょう。
また、力と魔力のデバフも同時に付与できる数値としては、次点に高い40%減少を付与でき、スコアアタックだけでなく、被ダメージが大きい高難易度クエストでの活躍も十分にあります。
メインウェポン技の技3「レイジング・クロウ」では、アシストからもバフを付与することで最大240%上昇が狙え、おそい魔法攻撃な点を活用して、味方が付与したデバフや自身が付与したターン数の短いデバフを継続させて戦い続けることが可能です。
同じ地属性魔法攻撃タイプの【千魔供給】レフィーヤをパーティに編成できれば、春姫を採用することなく、味方全体のバフ延長とデバフ延長も行えるのは、非常に強力です。
総評
【狂奔闘乱】ティオネは、栄光挑戦などの単体ボス戦において、活躍するアタッカーが他属性と比べると比較的に少ない単体攻撃をメインとした地魔法アタッカーです。
技以外にも、必殺技から付与できる数値として、最大値の魔法耐性デバフ、単体攻撃被ダメデバフ、地属性攻撃ダメ上昇、カウンター率上昇を敵味方に付与でき、自身だけでなく味方のアタッカーをサポートできます。
また、スキル/発展アビリティにも、クリティカル発生時とペネトレーション発生時のダメージを上昇させる【真撃:H】と、カウンター発生時のダメージを上昇させる【反撃:F】もしっかり搭載されているため、スコア系では重宝します。
今後、地属性魔法が有利になるクエストでは、まず採用される冒険者なので、この機会に確保しておくのがおすすめです。
【昂揚烈傑】ガレスの評価
スコア系のコンテンツでおすすめなアシストキャラ
【昂揚烈傑】ガレスは、最大まで限界突破させることで、地属性耐性25%減少と闇属性攻撃ダメ25%上昇の2種類の属性をサポートできるアシストキャラ。
地属性耐性デバフは【思慕爛花】レナの持つ20%減少を更新した最大25%減少(7/20時点)、闇属性攻撃ダメ上昇は【闘国の争神】カーリーや【秘めた恋心】シルの持つ20%上昇を更新した最大25%上昇(7/20時点)を持つので、今後のスコアアタックでは活躍の機会が非常に多いアシストキャラです。
さらに、1ダメージでも多く与えたいスコア系のクエストでは、味方全体に付与できるものの中では、最大値のカウンター率バフ(7/20時点)を付与できるのも、非常に魅力的です。
ステータスに着目しても、物理魔法両方の地属性パーティや闇属性パーティでの活躍はもちろんのこと、組む機会は少ないと思われますが、地闇の混合パーティの適正も高いので、栄光挑戦や七闘領域などに力を入れている方はこの機会に入手しておくと良いでしょう。
オラジオZで新キャラの性能を確認しよう!
ダンまち情報局オラジオZ #226
© 大森藤ノ・SB クリエイティブ/ダンまち 4 製作委員会 © WFS Developed by WRIGHT FLYER STUDIOS
当サイト上で使用しているゲーム画像の著作権および商標権、その他知的財産権は、当該ゲームの提供元に帰属します。