【ダンメモ】オルギアス・サガ-終焉序曲-ガチャの当たりキャラ｜ガチャは引くべき？
ダンメモで開催の6周年記念「オルギアス・サガ-終焉序曲-ガチャ」のおすすめキャラの性能を紹介します！オルギアス・サガ-終焉序曲-ガチャで登場するキャラを獲得するときにぜひ参考にしてください。
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オルギアス・サガ-終焉序曲-ガチャの当たりまとめ
6月15日(木)11:00より、開催の「オルギアス・サガ-終焉序曲-ガチャ」で登場するおすすめ当たりキャラを紹介！
今回のガチャでは、6周年記念イベント「オルギアス・サガ」で活躍するアイズ、ロキ、ベート、リヴェリアが新★4キャラとしてそれぞれガチャに登場します。
今回のガチャでは、6周年記念イベント「オルギアス・サガ」で活躍するアイズ、ロキ、ベート、リヴェリアが新★4キャラとしてそれぞれガチャに登場します。
オルギアス・サガ-終焉序曲-ガチャの当たりキャラ一覧
オルギアス・サガ-終焉序曲-ガチャ当たりキャラ
おすすめキャラクター
「オルギアス・サガ-終焉序曲-ガチャ」では、主に戦争遊戯(PvP戦)とスコアアタックで活躍する冒険者アシストがそれぞれのガチャで登場します。
そのため、自身が力を入れているコンテンツに応じて狙うキャラを決めるのがおすすめですが、ダンメモを始めたばかりの方なら、アシストの【盤略女神】ロキを狙って引くのがおすすめです。
【盤略女神】ロキは、PvP戦で輝く無効系のスキルと、スコアで輝く必殺技ゲージバフ、カウンター率とガード率のバフを持つため、両方のコンテンツに連れていきやすいアシストキャラです。
また、PvP戦で特に活躍が期待できる火物理の【双牙凶狼】ベートや、単体攻撃の水魔法アタッカー【九魔烈唱】リヴェリアも見逃せない性能なため、確保しておくと良いでしょう。
そのため、自身が力を入れているコンテンツに応じて狙うキャラを決めるのがおすすめですが、ダンメモを始めたばかりの方なら、アシストの【盤略女神】ロキを狙って引くのがおすすめです。
【盤略女神】ロキは、PvP戦で輝く無効系のスキルと、スコアで輝く必殺技ゲージバフ、カウンター率とガード率のバフを持つため、両方のコンテンツに連れていきやすいアシストキャラです。
また、PvP戦で特に活躍が期待できる火物理の【双牙凶狼】ベートや、単体攻撃の水魔法アタッカー【九魔烈唱】リヴェリアも見逃せない性能なため、確保しておくと良いでしょう。
ガチャを引く際の注意点
ピックアップされているキャラクターは期間限定キャラなので、もちろん可能ならば、全キャラクターの完凸を狙っても、今後ダンメモにおいて長い期間の活躍が見込めます。
ただし、周年プロジェクトは第2部第3部と続き、例年通りであれば他にもガチャが登場すると予想されるので、提供割合は2倍ですが、確定枠を超えてガチャを引くのはあまりおすすめはしません。
ただし、周年プロジェクトは第2部第3部と続き、例年通りであれば他にもガチャが登場すると予想されるので、提供割合は2倍ですが、確定枠を超えてガチャを引くのはあまりおすすめはしません。
オルギアス・サガ-終焉序曲-ガチャのキャラ評価
オルギアス・サガ-終焉序曲-ガチャ【Sinfonia】
【復讐姫】アイズの評価
敵の闇耐性バフを解除できる貴重な技を所持
追加行動を獲得できる「インサニティ・ハウル」は、敵全体の魔力、敏捷、器用、闇属性耐性の上昇効果を解除できる点と、敵が仕掛けてきたデバフ効果を解除できるのが特徴です。
まず、魔力、敏捷、器用、闇属性耐性のバフを解除できるのは非常に強力で、うまくタイミングが噛み合えば、2ターン目以降を有利にできる可能性を秘めております。
特に、技からは厄介な闇属性耐性の上昇効果を解除できるので、英雄祭限定の【翠星瞬煌】リューや【星華】リューなどの耐久バフを無視して、闇アタッカーの攻撃を通しやすくできます。
自身の比較的に低い敏捷ステータスに着目して、敵の速度と火力を削りつつ、メインウェポン技に繋げていきましょう。
まず、魔力、敏捷、器用、闇属性耐性のバフを解除できるのは非常に強力で、うまくタイミングが噛み合えば、2ターン目以降を有利にできる可能性を秘めております。
特に、技からは厄介な闇属性耐性の上昇効果を解除できるので、英雄祭限定の【翠星瞬煌】リューや【星華】リューなどの耐久バフを無視して、闇アタッカーの攻撃を通しやすくできます。
自身の比較的に低い敏捷ステータスに着目して、敵の速度と火力を削りつつ、メインウェポン技に繋げていきましょう。
メインウェポン技で自身の火力と速度を一気に強化
メインウェポン技「ダーク・ブルーム」は、すばやい闇属性魔法攻撃ではないものの、追加行動を獲得した状態でこの技を発動できれば、2ターン目からかなりのダメージが期待できるのが特徴です。
まず、敵に付与できるデバフの中でも、敏捷デバフと闇耐性デバフは最大値(6/15時点)、魔力デバフと器用デバフは次点数値なため、同時に付与できるものの中では非常に優秀です。
さらに、上記のデバフに加えて、自身の魔力、敏捷、器用、闇属性攻撃ダメを70％上昇でき、1ターン目に「インサニティ・ハウル」を発動していれば、追加行動にある強威力の闇属性魔法攻撃にそのまま加算できるため、闇魔法アタッカーの中では十分な活躍が期待できます。
ただし、技1→技2で運用する場合、1ターン目にバフデバフを付与できない点や、耐久に関するバフを持たないため、メインウェポン技を発動する前に倒れてしまう可能性もあります。
まず、敵に付与できるデバフの中でも、敏捷デバフと闇耐性デバフは最大値(6/15時点)、魔力デバフと器用デバフは次点数値なため、同時に付与できるものの中では非常に優秀です。
さらに、上記のデバフに加えて、自身の魔力、敏捷、器用、闇属性攻撃ダメを70％上昇でき、1ターン目に「インサニティ・ハウル」を発動していれば、追加行動にある強威力の闇属性魔法攻撃にそのまま加算できるため、闇魔法アタッカーの中では十分な活躍が期待できます。
ただし、技1→技2で運用する場合、1ターン目にバフデバフを付与できない点や、耐久に関するバフを持たないため、メインウェポン技を発動する前に倒れてしまう可能性もあります。
総評
【復讐姫】アイズは、単体の闇魔法冒険者は優秀なアタッカーが揃っていましたが、ダンメモ内で活躍する冒険者が少ない枠の一つ全体攻撃をメインとした闇魔法アタッカーです。
その他に、必殺技であると便利な敵全体のステイタス上昇効果を解除や、おまけで封印と気絶の付与を持っており、仮に戦争遊戯などで発動できれば、有利な状況を作り出せるでしょう。
また、相性の良いアシストとして即応効果で魔法攻撃を放つ【王隊妖精】リヴェリアと組み合わせると、技2を発動した状態では大ダメージも期待できます。
ただし、技1におそいがない、技2にすばやいがないのがやや気になるところで、PvP戦で運用する場合は、敵のバフを解除させる枠として活躍させると良いでしょう。
その他に、必殺技であると便利な敵全体のステイタス上昇効果を解除や、おまけで封印と気絶の付与を持っており、仮に戦争遊戯などで発動できれば、有利な状況を作り出せるでしょう。
また、相性の良いアシストとして即応効果で魔法攻撃を放つ【王隊妖精】リヴェリアと組み合わせると、技2を発動した状態では大ダメージも期待できます。
ただし、技1におそいがない、技2にすばやいがないのがやや気になるところで、PvP戦で運用する場合は、敵のバフを解除させる枠として活躍させると良いでしょう。
【盤略女神】ロキの評価
味方全体に1回分の物理・魔法無効を付与できる3体目のアシスト
【盤略女神】ロキは、戦争遊戯いわゆるPvP戦で活躍する効果と、栄光挑戦いわゆるスコアアタックで活躍する効果を持つアシストキャラ。
物理・魔法無効を同時に付与できるアシストは現在(6/15時点)、【綴る者】オルナと【正義の剣翼】アストレアがおり、この【盤略女神】ロキも人気キャラランキングの上位にランクインするほど活躍する可能性を秘めております。
さらに、最大まで限界突破させると付与できる必殺技ゲージ増加量を33%上昇する効果は、【戦略の要】フィンと【王の旅路】アリィの2体のみ(6/15時点)なので、必殺技ゲージ目的で七闘領域や栄光挑戦などのクエストで採用するのも良いでしょう。
ただ気になる点として、無効効果はスコア系のクエストでは、邪魔になる可能性もありますが、この組み合わせのバフを持つアシストキャラは他にいないため、この機会に確保しておくと良いでしょう。
また、無効効果は最大まで限界突破しなくても効果を発揮しますが、スコア系で採用する場合は最大まで限界突破させないと性能を発揮できませんので、各々の力を入れているコンテンツに応じて育成を進めるのがおすすめです。
物理・魔法無効を同時に付与できるアシストは現在(6/15時点)、【綴る者】オルナと【正義の剣翼】アストレアがおり、この【盤略女神】ロキも人気キャラランキングの上位にランクインするほど活躍する可能性を秘めております。
さらに、最大まで限界突破させると付与できる必殺技ゲージ増加量を33%上昇する効果は、【戦略の要】フィンと【王の旅路】アリィの2体のみ(6/15時点)なので、必殺技ゲージ目的で七闘領域や栄光挑戦などのクエストで採用するのも良いでしょう。
ただ気になる点として、無効効果はスコア系のクエストでは、邪魔になる可能性もありますが、この組み合わせのバフを持つアシストキャラは他にいないため、この機会に確保しておくと良いでしょう。
また、無効効果は最大まで限界突破しなくても効果を発揮しますが、スコア系で採用する場合は最大まで限界突破させないと性能を発揮できませんので、各々の力を入れているコンテンツに応じて育成を進めるのがおすすめです。
オルギアス・サガ-終焉序曲-ガチャ【Prelude】
【双牙凶狼】ベートの評価
敏捷デバフと敏捷バフを同時に付与する攻撃技を所持
追加行動を獲得できる火属性物理攻撃技「焔炎の灼紋」は、敵全体に敏捷デバフを付与しつつ、自身に敏捷バフを付与して、さらに耐久性能を強化する物理・魔法耐性を65％上昇できるのが特徴です。
バフデバフの中でも、敏捷デバフと火耐性デバフは最大値(6/15時点)、敏捷バフも65%上昇と仮に敵から敏捷バフ解除などを受けなければ、技1→技2の動きはパーティ内でも最速で動ける可能性を秘めております。
さらに、物理・魔法耐性を65％上昇は、同時に付与できる数値として最大値(6/15時点)なため、物理パ及び魔法パの両方に対して、有効に働くでしょう。
また、追加行動の火属性攻撃には、敵全体のステイタス上昇効果を2ターン減少が付いており、継続ターン数が短いバフであれば、敵のバフを一気に無くせるのも魅力的です。
バフデバフの中でも、敏捷デバフと火耐性デバフは最大値(6/15時点)、敏捷バフも65%上昇と仮に敵から敏捷バフ解除などを受けなければ、技1→技2の動きはパーティ内でも最速で動ける可能性を秘めております。
さらに、物理・魔法耐性を65％上昇は、同時に付与できる数値として最大値(6/15時点)なため、物理パ及び魔法パの両方に対して、有効に働くでしょう。
また、追加行動の火属性攻撃には、敵全体のステイタス上昇効果を2ターン減少が付いており、継続ターン数が短いバフであれば、敵のバフを一気に無くせるのも魅力的です。
障壁付きの最速バフ追撃ができる技構成
すばやく発動できる「炎叫の咆哮」は、自身の火属性物理攻撃を一気に強化できる力、クリティカル率、火属性攻撃ダメのバフと、味方全体の力、魔力、クリティカル率、ペネトレーション率の減少効果を解除、そして英雄祭限定キャラのみが所持していた障壁効果に加えて、生存効果も付与できるのが主な特徴です。
まず、バフの中でも味方全体の火属性攻撃ダメ60%上昇は、英雄祭限定の【紅華斬衝】アリーゼのみが持っていた効果のため、火属性で固めたパーティを編成する場合は重宝するでしょう。
また、味方全体の力、魔力、クリティカル率、ペネトレーション率のデバフ解除が非常に強力で、PvP戦において、1ターン目などに受けたデバフを解除した状態で、強威力の火属性物理攻撃に繋げられるのは非常に魅力的です。
さらに、障壁と生存効果付与により、仮に2ターン目の攻撃で敵を倒すことができなくても、このベートは高い確率で敵の攻撃に耐えられるでしょう。
その他にも、味方全体の気絶耐性と挑発耐性を60％上昇のバフも、特に英雄祭限定の【頂天】オッタルなどが採用されているパーティに対して、状態異常を気にすることなく、立ち回れる可能性を秘めております。
まず、バフの中でも味方全体の火属性攻撃ダメ60%上昇は、英雄祭限定の【紅華斬衝】アリーゼのみが持っていた効果のため、火属性で固めたパーティを編成する場合は重宝するでしょう。
また、味方全体の力、魔力、クリティカル率、ペネトレーション率のデバフ解除が非常に強力で、PvP戦において、1ターン目などに受けたデバフを解除した状態で、強威力の火属性物理攻撃に繋げられるのは非常に魅力的です。
さらに、障壁と生存効果付与により、仮に2ターン目の攻撃で敵を倒すことができなくても、このベートは高い確率で敵の攻撃に耐えられるでしょう。
その他にも、味方全体の気絶耐性と挑発耐性を60％上昇のバフも、特に英雄祭限定の【頂天】オッタルなどが採用されているパーティに対して、状態異常を気にすることなく、立ち回れる可能性を秘めております。
総評
【双牙凶狼】ベートは、戦争遊戯などのPvP戦において、非常に活躍が期待できる火属性物理アタッカーです。
元々の敏捷ステータス自体もおそくはないので、技1→技2で動ける作戦行動を選択できれば、編成している冒険者にもよりますが、非常に先手を狙いやすい技構成となっております。
PvP戦で物理パーティをメインに運用している方には、ぜひ完凸まで育成してもらいたいスペックを持つ冒険者なので、この機会に確保しておくのがおすすめです。
元々の敏捷ステータス自体もおそくはないので、技1→技2で動ける作戦行動を選択できれば、編成している冒険者にもよりますが、非常に先手を狙いやすい技構成となっております。
PvP戦で物理パーティをメインに運用している方には、ぜひ完凸まで育成してもらいたいスペックを持つ冒険者なので、この機会に確保しておくのがおすすめです。
【九魔烈唱】リヴェリアの評価
追加行動から味方全体に必殺技ゲージ増加量バフを付与
【九魔烈唱】リヴェリアの始動技となる「旋紋流転」は、3ターンの間、自分の魔力を100％上昇し、敵単体の魔法耐性を40％減少できる部分と、追加行動の水属性魔法攻撃に味方全体の必殺技ゲージ増加量を33％上昇が付いているのが特徴です。
まず、魔力100%上昇は技から付与できる数値として最大値(6/15時点)、魔法耐性の40%減少も最大値なため、スコア系のクエストで運用する際は非常に活躍が期待できます。
さらに、追加行動の水属性魔法攻撃は、アシストから該当のバフ揃えることができれば、最大180%上昇の威力で放てるため、序盤から与えられるダメージとして、申し分ない性能でしょう。
また、追加行動の攻撃に加えて、必殺技の回転率をアップさせる味方全体の必殺技ゲージ増加量を33％上昇が付いているので、単体攻撃メインの冒険者として完成されたスペックを持ちます。
まず、魔力100%上昇は技から付与できる数値として最大値(6/15時点)、魔法耐性の40%減少も最大値なため、スコア系のクエストで運用する際は非常に活躍が期待できます。
さらに、追加行動の水属性魔法攻撃は、アシストから該当のバフ揃えることができれば、最大180%上昇の威力で放てるため、序盤から与えられるダメージとして、申し分ない性能でしょう。
また、追加行動の攻撃に加えて、必殺技の回転率をアップさせる味方全体の必殺技ゲージ増加量を33％上昇が付いているので、単体攻撃メインの冒険者として完成されたスペックを持ちます。
敵のデバフ延長と味方のバフ延長の役割も担える
2種類のバフデバフ技「水陽の乱霧」「水誓の灼光」には、スコアで揃えたいバフデバフがほぼ全て揃っているのに加えて、味方全体のHPとMP回復、さらに春姫を編成することなくバフ延長並びにデバフ延長を行えるのが特徴です。
バフの中でも、クリティカル率とペネトレーション率のバフを付与できるのが非常に強力で、少しでも多くのダメージ与えたいスコアアタックでは非常に重宝します。
デバフも、水属性耐性40％減少は最大値(6/15時点)、単体・全体攻撃被ダメ30%増加も全体の方は最大値ではありませんが、同時に付与できるのが強力で、全体攻撃メインのアタッカーを採用する場合に重宝します。
また、スコアで倒れることなく戦い続けるのに必要なHP回復とMP回復と、それぞれの技から自身や味方が付与したバフデバフをサポートできるので、水魔法単体に関しては四面アタッカー編成で活躍するでしょう。
バフの中でも、クリティカル率とペネトレーション率のバフを付与できるのが非常に強力で、少しでも多くのダメージ与えたいスコアアタックでは非常に重宝します。
デバフも、水属性耐性40％減少は最大値(6/15時点)、単体・全体攻撃被ダメ30%増加も全体の方は最大値ではありませんが、同時に付与できるのが強力で、全体攻撃メインのアタッカーを採用する場合に重宝します。
また、スコアで倒れることなく戦い続けるのに必要なHP回復とMP回復と、それぞれの技から自身や味方が付与したバフデバフをサポートできるので、水魔法単体に関しては四面アタッカー編成で活躍するでしょう。
総評
【九魔烈唱】リヴェリアは、【流刀紫水】命や【九魔絶戦】リヴェリアと同様、単体攻撃をメインとした水魔法アタッカーです。
その他、必殺技の火力がやや気になりますが、獲得できる追加行動の水属性魔法攻撃は最大240%上昇で放て、さらに味方全体の魔力も120%上昇できるため、水魔法単体は春姫をメインで編成する必要はほぼないでしょう。
ただし、追加行動の仕様上、獲得するタイミングでの回数が多い方が優先されるため、必殺技で獲得した後に技1を発動させると、タイミングによっては上書きされてしまう部分にやや使いづらさを感じます。
それでも、スコアアタックのコンテンツに力を入れている方には、ぜひ完凸まで育成してもらいたいスペックを持つ冒険者なので、この機会に確保しておくのがおすすめです。
その他、必殺技の火力がやや気になりますが、獲得できる追加行動の水属性魔法攻撃は最大240%上昇で放て、さらに味方全体の魔力も120%上昇できるため、水魔法単体は春姫をメインで編成する必要はほぼないでしょう。
ただし、追加行動の仕様上、獲得するタイミングでの回数が多い方が優先されるため、必殺技で獲得した後に技1を発動させると、タイミングによっては上書きされてしまう部分にやや使いづらさを感じます。
それでも、スコアアタックのコンテンツに力を入れている方には、ぜひ完凸まで育成してもらいたいスペックを持つ冒険者なので、この機会に確保しておくのがおすすめです。
オラジオZで新キャラの性能を確認しよう！
臨時生放送！ダンまち情報局オラジオZ
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© 大森藤ノ・SB クリエイティブ/ダンまち 4 製作委員会 © WFS Developed by WRIGHT FLYER STUDIOS
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