【ダンメモ】英雄祭ガチャの当たりキャラ｜ガチャは引くべき？
ダンメモで開催の「英雄祭ガチャ」のおすすめキャラの性能を紹介します！英雄祭ガチャで登場するキャラを獲得するときにぜひ参考にしてください。
ダンメモのガチャ評価
ダンメモ攻略ガイドからのお知らせ
英雄祭ガチャの当たりまとめ
ダンメモにて、2022年12月15日(木)より開催の「英雄祭ガチャ」で登場するおすすめ当たりキャラを紹介！
今回のガチャでは、大冒険譚「英雄再臨」にて活躍しているベルとアステリオスが初の英雄祭限定キャラとして登場します。
今回のガチャでは、大冒険譚「英雄再臨」にて活躍しているベルとアステリオスが初の英雄祭限定キャラとして登場します。
英雄祭ガチャの当たりキャラ一覧
英雄祭ガチャ 当たりキャラ
ピックアップキャラクター
「英雄祭ガチャ」では、戦争遊戯(PvP戦)をメインに、2体とも最大240%上昇が狙える必殺技や強力な単体攻撃技も持つので、スコア系のクエストでも活躍が期待される冒険者が登場します。
特に、【英雄運命】ベルはバフ技→メインウェポン技が非常に強力なので、PvP戦に励んでいる方は積極的に完凸まで引いておきたい性能です。
また、英雄祭ガチャは周年ガチャと同様に★4キャラの提供割合が通常時の2倍です。さらにガチャ回数に応じて★4キャラ1体確定や新登場した英雄祭限定キャラ1体確定などもあります。
ただし、今回のベルとアステリオスは、今後開催も予定されている英雄祭ガチャで入手はできますが、そのタイミングでまた新たに英雄祭限定キャラが登場すると、限界突破アイテムの入手が難しい分、いざ次のガチャで完凸まで目指すとなるとなかなか困難なことが予想されます。
そのため、初回開催のガチャが重要になると考えられ、手持ちの虹水晶の数にもよりますが、確定枠の分まではガチャを引いて、その後に凸状況に応じて有償ガチャなどで凸数を調整するのが良いでしょう。
特に、【英雄運命】ベルはバフ技→メインウェポン技が非常に強力なので、PvP戦に励んでいる方は積極的に完凸まで引いておきたい性能です。
また、英雄祭ガチャは周年ガチャと同様に★4キャラの提供割合が通常時の2倍です。さらにガチャ回数に応じて★4キャラ1体確定や新登場した英雄祭限定キャラ1体確定などもあります。
ただし、今回のベルとアステリオスは、今後開催も予定されている英雄祭ガチャで入手はできますが、そのタイミングでまた新たに英雄祭限定キャラが登場すると、限界突破アイテムの入手が難しい分、いざ次のガチャで完凸まで目指すとなるとなかなか困難なことが予想されます。
そのため、初回開催のガチャが重要になると考えられ、手持ちの虹水晶の数にもよりますが、確定枠の分まではガチャを引いて、その後に凸状況に応じて有償ガチャなどで凸数を調整するのが良いでしょう。
新効果「障壁」について
今回の英雄祭限定キャラから、自身が元々持つ最大HPにプラスしてHPゲージを上限突破できる新たな効果「障壁」が登場。
これまでHP回復効果は自身のHPが最大の場合、回復はできませんでしたが、障壁はHPが最大でもさらにHPを加算できるので、非常に強力な性能です。
例として最大HPが10,000の場合、【再戦約定】アステリオスが障壁の技を発動するとHPゲージ4,000分をHPが5,000の時でも、MAXの時でも、上乗せできるようになります。
ただし、最大HPに障壁が付与された状態からさらに障壁の付与はできない仕様なので、その点は注意が必要です。
これまでHP回復効果は自身のHPが最大の場合、回復はできませんでしたが、障壁はHPが最大でもさらにHPを加算できるので、非常に強力な性能です。
例として最大HPが10,000の場合、【再戦約定】アステリオスが障壁の技を発動するとHPゲージ4,000分をHPが5,000の時でも、MAXの時でも、上乗せできるようになります。
ただし、最大HPに障壁が付与された状態からさらに障壁の付与はできない仕様なので、その点は注意が必要です。
「障壁」の注意点
障壁を持ったキャラが、割合ダメージや毒ダメージを与えても、キャラ本来のHPが参照されるため、障壁で増えた分のHPは考えません。
また、戦争遊戯などのPvP戦において、15ターンを経過した場合の勝敗判定も、キャラ本来が持つHPで決着がつきます。
また、戦争遊戯などのPvP戦において、15ターンを経過した場合の勝敗判定も、キャラ本来が持つHPで決着がつきます。
英雄祭ガチャのキャラ評価
【英雄運命】ベル
おそいバフ技で2回分の物理無効を自身に付与
おそく発動できるバフ技「不屈の剣」は、継続ターン数の長いバフ、自身に2回分の物理無効付与、そして技から獲得できる追加行動では初の強威力の光属性物理攻撃が非常に強力です。
まず、バフに関して光属性攻撃ダメ120%上昇は最大値(12/12時点)、さらに敏捷バフ70%上昇をおそく獲得できるため【正花の焔】アリーゼのようにバフ解除系を避けて2ターン目以降の攻撃に繋げやすくなります。
また、自身のみですが物理無効もおそく付与できるので、風物理の【戦獣烈士】ユーリのように無効回数を消費せずメインウェポン技発動を狙える一連の流れは魅力でしょう。
獲得できる追加行動の火力も強威力の光属性物理攻撃と申し分なく、デバフ解除や生存効果付与はもちろん強力ですが、特に新効果の「障壁」を付与できるので、アステリオスとは違いこまめに障壁バフを獲得できるのも、強力さは十分に感じられます。
まず、バフに関して光属性攻撃ダメ120%上昇は最大値(12/12時点)、さらに敏捷バフ70%上昇をおそく獲得できるため【正花の焔】アリーゼのようにバフ解除系を避けて2ターン目以降の攻撃に繋げやすくなります。
また、自身のみですが物理無効もおそく付与できるので、風物理の【戦獣烈士】ユーリのように無効回数を消費せずメインウェポン技発動を狙える一連の流れは魅力でしょう。
獲得できる追加行動の火力も強威力の光属性物理攻撃と申し分なく、デバフ解除や生存効果付与はもちろん強力ですが、特に新効果の「障壁」を付与できるので、アステリオスとは違いこまめに障壁バフを獲得できるのも、強力さは十分に感じられます。
味方全体への火力支援も魅力なメインウェポン技を所持
メインウェポン技「炎雷乱撃」は、すばやい超威力の光属性攻撃＋技発動時に力を上昇の表記もあるため、自身のバフ技を発動せずに1ターン目から攻撃を狙っても十分な火力が期待できます。
また、耐久パーティなどに付与されることも多い全体攻撃ダメージ軽減の解除、最大値(12/12時点)の物理耐性デバフ、さらに味方全体の力とクリテティカル率60％上昇は驚異的な数値なため、このベルの攻撃後も味方パーティの火力を大きく伸ばせるでしょう。
おそいバフ技の後に敵から敏捷に触れられる効果を受けなければ、パーティ内でもほぼ最速の攻撃技が狙えることが予想されるので、究極戦争遊戯などのPvP戦で見る機会が増えてくると思われます。
また、耐久パーティなどに付与されることも多い全体攻撃ダメージ軽減の解除、最大値(12/12時点)の物理耐性デバフ、さらに味方全体の力とクリテティカル率60％上昇は驚異的な数値なため、このベルの攻撃後も味方パーティの火力を大きく伸ばせるでしょう。
おそいバフ技の後に敵から敏捷に触れられる効果を受けなければ、パーティ内でもほぼ最速の攻撃技が狙えることが予想されるので、究極戦争遊戯などのPvP戦で見る機会が増えてくると思われます。
総評
【英雄運命】ベルは、初の英雄祭限定キャラで、ダンメモ5周年の際に一気に強化された光物理キャラにも全く引けをとらない強力な全体攻撃型の光物理アタッカーです。
元々ベル自体が発展アビリティに【憧憬一途】【幸運】【オックス・スレイヤー】の3種を持つことが多いので、アビリティが他のキャラと比べると気になる部分でしたが、限界突破で【治力：Ｆ】と【閃撃：Ｉ】を獲得でき、やや改善されたようにも感じられます。
また、戦争遊戯などのPvP戦において、【再戦約定】アステリオスに対してオックス・スレイヤーが有効な仕様なため、アステリオスが流行っている場合の対策として活躍する可能性も秘めております。
【再戦約定】アステリオスと同様、英雄祭限定キャラは限界突破の際に新たなスキルの獲得やバフ技「不屈の剣」の性能が変わるため、3凸以上は積極的に狙っていきましょう。
元々ベル自体が発展アビリティに【憧憬一途】【幸運】【オックス・スレイヤー】の3種を持つことが多いので、アビリティが他のキャラと比べると気になる部分でしたが、限界突破で【治力：Ｆ】と【閃撃：Ｉ】を獲得でき、やや改善されたようにも感じられます。
また、戦争遊戯などのPvP戦において、【再戦約定】アステリオスに対してオックス・スレイヤーが有効な仕様なため、アステリオスが流行っている場合の対策として活躍する可能性も秘めております。
【再戦約定】アステリオスと同様、英雄祭限定キャラは限界突破の際に新たなスキルの獲得やバフ技「不屈の剣」の性能が変わるため、3凸以上は積極的に狙っていきましょう。
【再戦約定】アステリオス
すばやいバフ技で強力な追加行動を獲得
すばやく発動できるバフ技「決戦の大咆哮」では、自身に新効果の「障壁」を付与できるほか、数多くのバフに加えて、通常キャラの必殺技で獲得できるような追加行動を付与するのが特徴です。
バフに関しては、力、闇属性攻撃ダメ、光属性耐性、状態異常耐性を60%上昇と全体・単体攻撃ダメージを60%軽減できます。
特に光属性耐性バフは【殺帝】ヴァレッタと同じ数値、状態異常耐性は【殺帝】ヴァレッタや【迷世の少女】アイズと同じ数値を獲得できるので、光属性で固めたパーティや状態異常パーティに対しては非常に強力です。
獲得できる追加行動も単体攻撃ダメ軽減バフを参照した中威力の闇属性攻撃で火力は十分、さらにHP回復やバフ延長もでき、自身が持つメインウェポン技「猛牛突進」に繋げていきましょう。
バフに関しては、力、闇属性攻撃ダメ、光属性耐性、状態異常耐性を60%上昇と全体・単体攻撃ダメージを60%軽減できます。
特に光属性耐性バフは【殺帝】ヴァレッタと同じ数値、状態異常耐性は【殺帝】ヴァレッタや【迷世の少女】アイズと同じ数値を獲得できるので、光属性で固めたパーティや状態異常パーティに対しては非常に強力です。
獲得できる追加行動も単体攻撃ダメ軽減バフを参照した中威力の闇属性攻撃で火力は十分、さらにHP回復やバフ延長もでき、自身が持つメインウェポン技「猛牛突進」に繋げていきましょう。
自身のデバフを解除してメインウェポン技発動を狙える！
【再戦約定】アステリオスのメインウェポン技「猛牛突進」は、おそい超威力のカウンター不可闇属性攻撃なので、【再戦約定】アステリオス自身の敏捷は高いものの、発動タイミングには注意したい性能です。
それでも超威力の攻撃技には、自身のデバフ解除と敵全体の力、魔力、器用のバフ解除ができ、さらに登場時(12/15時点)で最大の物理耐性デバフと全体攻撃被ダメデバフを付与できるので、追加行動を獲得した上で発動を狙っていきましょう。
単体攻撃技もおそい超威力に加えて数多くのバフを獲得できるため、エネミー戦では問題はないと思いますが、戦争遊戯(PvP戦)での運用がやや上級者向けの冒険者に感じられます。
すばやく獲得したバフも2ターン目以降の発動がおそいとパーティによってはバフが消されてしまう可能性があるので、おそい攻撃技で付与できるデバフのみの火力になることが予想されます。
それでも超威力の攻撃技には、自身のデバフ解除と敵全体の力、魔力、器用のバフ解除ができ、さらに登場時(12/15時点)で最大の物理耐性デバフと全体攻撃被ダメデバフを付与できるので、追加行動を獲得した上で発動を狙っていきましょう。
単体攻撃技もおそい超威力に加えて数多くのバフを獲得できるため、エネミー戦では問題はないと思いますが、戦争遊戯(PvP戦)での運用がやや上級者向けの冒険者に感じられます。
すばやく獲得したバフも2ターン目以降の発動がおそいとパーティによってはバフが消されてしまう可能性があるので、おそい攻撃技で付与できるデバフのみの火力になることが予想されます。
総評
【再戦約定】アステリオスは、初の英雄祭限定キャラで、強力な冒険者の数も多い全体攻撃型の闇属性物理アタッカーです。
優秀な技を持ちますが、PvP戦で考えるとバフ技からメインウェポンよりも、バフ技を連打できる作戦の方が強力に感じますが、バフ技の消費MPが多いので、アシストなどからMPをサポートしておくのがおすすめです。
【英雄運命】ベルと同様、英雄祭限定キャラは限界突破の際に新たなスキルの獲得やバフ技「決戦の大咆哮」の性能が変わるため、アシストキャラのように限界突破は積極的に狙っていきましょう。
優秀な技を持ちますが、PvP戦で考えるとバフ技からメインウェポンよりも、バフ技を連打できる作戦の方が強力に感じますが、バフ技の消費MPが多いので、アシストなどからMPをサポートしておくのがおすすめです。
【英雄運命】ベルと同様、英雄祭限定キャラは限界突破の際に新たなスキルの獲得やバフ技「決戦の大咆哮」の性能が変わるため、アシストキャラのように限界突破は積極的に狙っていきましょう。
ダンまち情報局で性能を確認しよう！
ダンまち情報局オラジオZ #210
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© 大森藤ノ・SB クリエイティブ/ダンまち 4 製作委員会 © WFS Developed by WRIGHT FLYER STUDIOS
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