【ダンメモ】剣姫エンゲージガチャの当たりキャラ

ダンメモで開催予定の「剣姫エンゲージガチャ」のおすすめ当たりキャラを紹介します!剣姫エンゲージガチャで登場するキャラを獲得するときにぜひ参考にしてください。

剣姫エンゲージガチャの当たりまとめ

ダンメモにて、3月9日(木)11:00より開催の「剣姫エンゲージガチャ」で登場するおすすめ当たりキャラを紹介!

今回のガチャでは、【バレット】より時崎 狂三、アイズ、夜刀神 十香が登場。【ストライク】より鳶一 折紙、四糸乃、カサンドラが登場します。

剣姫エンゲージガチャの当たりキャラ一覧

剣姫エンゲージガチャ当たりキャラ

当たりキャラ一覧

【バレット】がおすすめ!

剣姫エンゲージガチャ【バレット】及び【ストライク】では、それぞれの冒険者が優秀なスキルを持つ点から励みたいコンテンツに応じて、どちらのガチャを優先するべきか決めるのがおすすめです。

特に、【バレット】から登場する【最悪の精霊】時崎狂三は、非常に高い敏捷ステータスを持つ冒険者で、新たな敏捷デバフ枠としての活躍が期待できます。

また、【永遠の契り】アイズは数が少ない貴重な闇属性魔法アタッカーで、さらに魔法攻撃に対して強く立ち回れるサポート技を持ちます。

その他、【ストライク】では対単体性能として強力な【デビル】鳶一折紙や、様々なクエストで連れていきやすいバランス型の【ハーミット】四糸乃が4周年【炎闘麗傑】アイシャの魔法版として活躍が期待できます。

どれも期間限定排出対象なため、特にPvPコンテンツを励みたい方はピックアップされているタイミングでの入手がおすすめです。

剣姫エンゲージガチャのキャラ評価

剣姫エンゲージガチャ【バレット】

【最悪の精霊】時崎狂三の評価

最大値を誇る敏捷デバフを付与

「時喰みの城」では、敵全体の敏捷闇属性耐性40%減少し、自身の敏捷を60%上昇できます。

敏捷デバフに関しては、実装時3/10時点での最大の数値を持ち、さらに自身の敏捷もアップするので、戦争遊戯において有利に立ち回ることが可能でしょう。

また、すばやいが付いていないため発動の手番が遅れてしまいますが、その分相手からの解除系の効果を避けることもできるため、使い方次第では十分に活躍が期待できます。

さらに、獲得する追加行動も与えたダメージの20%HP回復に加えて、敵全体のステイタス減少効果と自分のステイタス上昇効果延長を3回付与。

【狐妖の姫】春姫が持つヨスガとほぼ同じ効果を追加行動で行うことができ、敵のデバフを2ターン上げて自身のバフを2ターン上げるので、非常に使いやすく強力な技となっています。

メインウェポンの火力も十分に期待!

「影弾」では、すばやい強威力に加えて、最大120%上昇が狙えるため、メインウェポンとしては申し分ない性能です。

また、自身の器用闇属性攻撃ダメの70%上昇もできるため、自身で補えるバフ効果としても十分な火力が期待できます。

効果が1ターンしか適用されない懸念がありますが、自身の追加行動で獲得できるステイタス上昇効果延長によって補うことができるので、「時喰みの城」→「影弾」の順で発動を狙っていきたい技構成となっております。

総評

【最悪の精霊】時崎狂三は、実装時3/10時点【女神の戦車】アレンに次ぐ2番目に早い敏捷ステータス高い物攻ステータスを持つ闇属性物理アタッカーです。

デバフ系の効果が敏捷闇属性耐性のみなため、他の物理系冒険者やアシストで補うことができれば、戦争遊戯において高火力のダメージが期待できるでしょう。

【永遠の契り】アイズの評価

MP消費が多いものの強力なバフを味方に付与

「クリスタル・クワァイータス」では、おそく発動するため、敵のバフ解除系が発動した後にこの技の発動を狙いやすい点がポイントです。

技の効果としては、味方全体の魔力敏捷器用闇属性攻撃ダメに対して触れることができ、さらに追加行動に1回分の魔法攻撃無効を味方全体に付与できます。

直近のガチャで登場した【絵空妖精】リヴェリアの「シダクティヴ・ムーブ」の魔法版ような使い道が考えられ、メインウェポンの技発動に繋げていきたい構成となっています。

戦争遊戯で使用する際には、強化重視以外にすれば「クリスタル・クワァイータス」を連続で発動することは少ないので、消費MPの多さはあまり気にならないと思われます。

すばやい超威力にも着目!

「アビス・エクステンクション」では、すばやい超威力の超高確率カウンター不可闇属性魔法攻撃をし、実装時3/10時点では最大の魔法耐性ガード率40%減少を敵全体に付与できます。

「クリスタル・クワァイータス」で獲得したバフが付与された状態で発動できれば、かなりの火力が期待できます。また、追加行動の弱威力ではあるものの魔法耐性デバフのおかげで、こちらも火力として期待できるでしょう。

敏捷を味方に付与できる枠として魔法パーティへの編成や、【絵空妖精】リヴェリアと組み合わせて物理魔法攻撃を防ぐなどの組み合わせたパーティなどが編成として考えられます。

総評

【永遠の契り】アイズは、魔力ステータスが実装時3/10時点2位になる闇属性魔法アタッカーです。

自身のバフの数値が現環境のキャラよりもやや低い点や、現環境で活躍する同じ属性の魔法キャラ少ない点が気になるので、他属性の冒険者やアシストで補ってパーティを組んでいきましょう。

【天真爛漫】夜刀神 十香の評価

魔力特化のアシスト

【天真爛漫】夜刀神十香は、敵全体の全体攻撃被ダメ増加単体攻撃被ダメ増加の両方を担ってくれるアシストキャラ。

スキルでは、最大で敵全体の全体攻撃被ダメージと単体攻撃被ダメージを20%増加し、味方全体のペネトレーション率を20%上昇。

実装時3/10時点で最大の単体攻撃被ダメ増加を持つ【精霊小人】リリルカや、全体攻撃被ダメ増加を持つ【絢爛美神】アフロディーテの両方の効果を所持しているのが特徴です。

現状どちらも持っていない方には、可能ならば【天真爛漫】夜刀神十香を完凸まで育成することで、便利に使い分けることができるアシストキャラとして重宝するでしょう。

剣姫エンゲージガチャ【ストライク】

【デビル】鳶一折紙の評価

対単体特化の闇属性冒険者

必殺技の「救世魔王」では、自身の魔力上昇効果に付き威力が上昇するので、自身のアシストと組み合わせると最大で200%上昇を狙うことが可能で、威力としては申し分ありません。

また、中威力の追加行動を獲得できる「呪翼」やステイタス減少効果を解除できる「月輪」は、どちらも強力な技で自身の対単体性能を強化してくれます。

新アビリティにも着目!

「【闇性の破仇:I】」は、カウンター発生時、敵単体に闇属性魔法通常攻撃。 攻撃対象の単体攻撃被ダメージ増加効果1つにつき、この技の威力が35%上昇します。

カウンター攻撃も敵の単体攻撃被ダメージ増加に付き、威力が増加するため、最大で70%上昇まで狙えるためカウンターのダメージでも十分な火力が期待できるでしょう。

総評

【デビル】鳶一折紙は、主に栄光挑戦(レコードバスター)などが主戦場となる単体攻撃型の闇属性魔法アタッカー。

同じ闇属性魔法枠として【女子力追求】エルフィなどと組み合わせてパーティを編成していきたい冒険者です。

【ハーミット】四糸乃の評価

初ターンに発動を狙いたい「氷雨」

「氷雨」では、4ターンの間、敵全体の敏捷魔法耐性35%減少。さらに自分に次の追加行動を3回付与。「敵全体に中威力の超高確率ガード不可水属性魔法攻撃。さらに味方全体の魔力の減少効果を解除

技の発動順番で最初に発動を狙いたい「氷雨」に、敏捷デバフが付いている点が強力で、さらに追加行動では味方のデバフを解除できるため、後続の火力に繋げやすいものとなっています。

追加行動を獲得した上で発動を狙いたい「レイニー・ガール」では、すばやく発動。 5ターンの間、味方全体の魔力水属性攻撃ダメ50%上昇し、全体攻撃ダメージを35%軽減。 さらに敵全体の力の上昇効果を解除します。

攻めと守りの効果を同時に付与でき、特に対物理パーティに対しては強く立ち回ることができるでしょう。

単体攻撃技のサブ効果にも要注目!

「霊霞」では、敵単体に超威力の超高確率ペネトレーション水属性魔法攻撃。技発動時のみ魔力を大きく上昇。 さらに味方全体の状態異常を回復できます。

戦争遊戯において、状態異常パーティとの戦闘で挑発などを受けてしまった際にこの単体技を発動するだけで自身だけでなく味方も回復できるので、楽に立ち回ることができます。

単体攻撃技ではありますが、オマケで付く効果としてはとても優秀な分類ですので、状態異常で困った時の選択肢として頭に入れておきましょう。

総評

【ハーミット】四糸乃は、登場の機会がしばらくの間なかったバランス型の冒険者です。

アビリティにある【激励:I】によってパーティへの回復役も担ってくれるので汎用性が高く、ダンメモにおいて長期的な活躍が期待できます。

同じ水属性魔法攻撃の【月想の女神】アフロディーテと組み合わせることで、魔力水属性攻撃ダメ、さらに全体攻撃被ダメの付与で、火力だけでなく耐久力もアップできるので、同じパーティでの編成がおすすめです。

【贋造悲観者】カサンドラ

味方のデバフに干渉するスキルを所持

【贋造悲観者】カサンドラは、戦争遊戯(ウォーゲーム)において5番手もしくは6番手に編成したいアシストキャラ。

スキルでは、最大で味方全体のステイタス減少効果を3ターン減少。 さらに自分に次の即応効果を4回付与。 「攻撃を受ける際、敵単体に75%の確率で睡眠付与。この効果は1ターンに2回まで発動」

【新春和装】シルと同じ効果を持ち、このアシストキャラが登場した際には、ほぼ味方のデバフは解除できると運用して問題はないでしょう。

また、即応効果で付与できる睡眠も強力ですが、状態異常パーティ以外での採用する際は注意が必要です。

【贋造悲観者】カサンドラのステータスがあまり高くないので、【夜宴妖精】リューのリコール・ソウルが普段より発動が遅くなったり、【砂上の勇姿】オッタルに編成してもすぐにMP切れを起こしてしまう可能性を秘めており、後半の効果を活用する場合は冒険者をやや選ぶ傾向があります。

オラジオZで新キャラの性能を確認しよう!

ダンまち情報局オラジオZ #189

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